「打倒S&P500」とは大きく出ましたが…新指数に期待
きのう購入したばかりの東証ETF(上場投資信託)と、その元となる新指数「JPXプライム150指数」について書きます。ニュースをみると「打倒S&…
きのう購入したばかりの東証ETF(上場投資信託)と、その元となる新指数「JPXプライム150指数」について書きます。ニュースをみると「打倒S&…
楽天マガジンで配信された「日経トレンディ」の最新号(24年2月号)を読みました。特集は「ゼロから稼ぐ!新NISA 最速1億円&高配当生活」。うーん、新NISA…
わたしのような高配当株投資で定期的に配当金を得る手法は「雌鶏(めんどり)投資」と言うのだそうです。あまり人口に膾炙した言い方ではないように思いますが、言い得て…
新NISAのうち、年間240万円が上限の成長投資枠について、わたしと妻名義で合計480万円の枠を使い切りました。あとは放っておくだけです。連日の株高で銘柄選び…
最近読んだ配信記事で「なるほどな~」と思うことがありました。文中の見出しが「株選びは、〝推し活〟の感覚です”」ーー。たまたま娘が似たような感覚で国内株を買った…
楽天マガジンで配信されたムックに累進配当のことが出てきました。NISAの成長投資枠で購入するなら、配当利回りがいい大型株以外なら累進配当株だなあ…と物色して実…
楽天トウシルでコラムを持つフャイナンシャル・プランナー、山崎俊輔氏の最新コラムがおもしろかったです。この時期は今年1年の経済を予想する記事が数多く掲載されます…
楽天マガジンで週刊エコノミストの「とことん得する新NISA」特集を読みました。中でも篠田丈氏(アリスタゴラ・アドバイザーズ会長)のインタビュー記事がためになり…
新NISAがスタートしました。成長投資枠で国内株を買おうと思っている人は、大発会の1月4日から、希望の銘柄の買い付けをスタートしたのではないでしょうか。わたし…
2023年も残り1日。ここ1週間ほどは23年を回顧する記事を多く目にしました。そんなひとつ「23年クレカ5大ニュース」から、いわゆる経済圏の展望を予測してみま…
18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう【最終回】 連載「18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう」は、18歳の大学1年生の姪っ子に叔父さ…
けさ(12月24日)の日本経済新聞一面によると、ネット証券大手5社による新NISAの事前積み立て予約額は月間2300億円にのぼるそうです。現行のつみたてNIS…
18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう【第6回】 連載「18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう」は、18歳の大学1年生の姪っ子に叔父さ…
楽天マガジンで配信された「週刊ダイヤモンド」の年末恒例の特集である「2024総予測」を読みました。かなりのボリュームなので、個人的に関心のあるページを拾い読み…
やっぱり競争こそサービス充実の源泉です。楽天証券の単元未満株取引サービス「かぶミニ」の手数料が無料になりました。SBI証券の同種サービス「S株」が手数料無料を…
楽天マガジンで「週刊東洋経済」12月16日号が配信されました。「会社四季報新春号」(24年第1集)発売に合わせた特集で、タイトルも「新NISA時代に勝てる株」…
18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう【第5回】 連載「18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう」は、18歳の大学1年生の姪っ子に叔父さんの立場から「お金」…
保有銘柄の中間報告書を読んで、自分なりの「中間評価」作業がほぼ完了しました。将来的な買い増し候補となる「増収増益+増配」銘柄を共有しましょう(2023.12.…
保有銘柄の中間報告書に目を通していると、証券業界トップの野村證券、同2位の大和証券はとりわけ業績が好調です。政府の「貯蓄から投資へ」の流れが追い風になっている…
スマートニュースで配信記事をチェックしていたら、「節税に!「値下がりした株」があるなら「今年のうちにしたほうがいい」かもしれないこと」というタイトル。ははあ~…