これが児童書?! 伊藤潤二ホラーのノベライズ「何かが奇妙な物語」
小学校や中学校の図書館でこんな本と出逢ったら、その子は将来どんな読書体験をして大人になるんだろう…そんなことを考えながら楽しく読んだ児童書を紹介します。なんと…
小学校や中学校の図書館でこんな本と出逢ったら、その子は将来どんな読書体験をして大人になるんだろう…そんなことを考えながら楽しく読んだ児童書を紹介します。なんと…
名画ーー例えばゴッホの星月夜や糸杉、ヒマワリ、自画像ーーをみていると、現実世界は画家の目にどう映っているのだろう…と思うことがあります。その謎を追究して招いた…
NHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」はいつも楽しく観ています。朝から何度泣かされたことか…という名演技・名場面の連続ですが、小泉八雲の怪談で知らない話が多いの…
きょう紹介するのは大島清昭氏の「影踏亭の怪談」(創元推理文庫)です。「ホラーとミステリーの融合」という難題に果敢に取り組んだ小説で、こういうミステリーがあるの…
きょうは三津田信三氏の最新刊「妖怪怪談」(光文社刊)を紹介します。扱っているのは、座敷童、河童、雪女、鬼、神隠し。「誰もが知る伝承にまつわる五つの怪異譚」で、…
2年ぶりの横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉受賞作である綿原芹氏の「うたかたの娘」(KADOKAWA刊)を読みました。ジャンルは当然ホラーミステリーですが、…
X(旧Twitter)でも話題にのぼることが多い杉井光氏の「羊殺しの巫女たち」(KADOKAWA刊)を読みました。著者が意識したというスティーヴン・キング「I…
先日紹介した上條一輝氏「深淵のテレパス」ーー〈あしや超常現象調査〉シリーズの第2弾となる「ポルターガイストの囚人」(東京創元社刊)を読みました。おなじみの顔ぶ…
きょうは1983年製作のアメリカ映画「トワイライトゾーン/超次元の体験」を紹介します。スティーヴン・スピルバーグら4人の監督によるオムニバス映画ですが、特に第…
きょう紹介するのは上條一輝氏のホラー・ミステリー小説「深淵のテレパス」(東京創元社刊)です。「ばしゃり」という水の音が徐々に近づいてくる怪異。その謎を解く主人…
30年前に大ヒットした親子向け映画「学校の怪談」がBlu-ray化されたそうです。「わあ、懐かしい!」と思う一方、学校を舞台にした怪談話は今も綿々と続いている…
中高生向け?いえいえ、大人だって存分に楽しめます。そんな10代向け書き下ろしアンソロジーが角川文庫から発売されました。ミステリーとホラーの「君に綴る物語」シリ…
テレビ東京の傑作モキュメンタリー・ホラー「イシナガキクエを探しています」がKADOKAWAから書籍化されました。「日本中を震撼させた異色モキュメンタリー番組」…
大人も楽しめる小学校高学年向けのホラー・アンソロジー「こわい話の時間です」(福音館刊)。きょうは姉妹愛溢れる芦沢央さんの「ログインボーナス」と”大御所”宮部み…
小学生だけに読ませるのはもったいないです! そんな小学校高学年向けのホラー・アンソロジーを紹介します。その名も「こわい話の時間です」(福音館刊)。2冊あって、…
きょう紹介するのは澤村伊智氏のホラー・ミステリー小説「ずうのめ人形」(角川ホラー文庫)です。比嘉姉妹シリーズの第2作目ですが、私的にはホラー度、ミステリー度ど…
モキュメンタリー・ホラーの傑作「近畿地方のある場所について」の実写映画が、8月から全国公開されます。背筋氏の原作小説に震え慄き、碓井ツカサ氏のコミカライズも楽…
待ちに待ったNetflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終シーズンが11月から配信されるとアナウンスされました。シーズン1の配信…
きょうはホラー・ミステリーの海外ドラマ「グースバンプス」(2023年)と「グースバンプス バニシング」(2025年)を紹介します。原作は児童向けですが、ドラマ…
これは壮大な物語の幕開けかもしれない?! 内藤了氏の連作シリーズ「警視庁異能処理班ミカヅチ」(講談社タイガ刊)は、シリーズ7作目の最新刊「妖声」で大きな節目を…