「まごわやさしい」を率先…健康のため「腸内美人」をめざそう
ここまで自家流ストレッチの紹介を行ってきました(自家流と言っても、わたしが通うリハビリの先生から教わったメニューばかりですが)。きょうは趣向をがらりと変えて、…
ここまで自家流ストレッチの紹介を行ってきました(自家流と言っても、わたしが通うリハビリの先生から教わったメニューばかりですが)。きょうは趣向をがらりと変えて、…
前回記事でポイント投資はノーリスク・ハイリターンと書きましたが、これは「ポイントという”おまけ”で得たものを投資に活用する」という意味で、本来、リスクがなくリ…
ネット証券の”2トップ”である楽天証券もSBI証券も、投資信託は100円から購入でき、しかも、ポイントを使って購入できます。原資がポイントなら「ノーリスク」で…
2回連続で行動経済学について取り上げました(「無駄遣いを行動経済学から考えよう」と「さりげなく誘導するナッジ理論とは」)。「入門書レベルでいいので、行動経済学…
きょうはコメディのはずなのに泣けて仕方なかったハートウォーミングな映画の紹介です。世間的には全然有名ではないのですが、ダニー・デビート主演の「勇気あるもの」(…
前回記事(NISAとiDeCoについて知ろう)でNISA口座がいかにメリットが大きいかについて書きました。NISA口座はどこかひとつだけ金融機関を選ぶ必要があ…
マネーの記事では、資産運用の初心者が最初に手を出すなら、積立投資信託がおすすめであることを縷々説明してきました。いよいよ証券口座を作ろう!という気持ちになって…
きょうも行動経済学のお話です。前回記事(無駄遣いを行動経済学から考えよう)で投資詐欺を行うような者は「行動経済学を熟知し、悪用する」と書きました。行動経済学に…
行動経済学という学問をご存じでしょうか。人間は知らず知らずにバイアスがかかって非合理な行動を取ることがあります。実際の消費者の行動から、人間の持つ非合理な側面…
きょうご紹介するのは、トム・ゴドウィン「冷たい方程式」(原題:The Cold Equations)です。あまりに有名なSF短編で多くの方が紹介文を残している…
前回記事で「投資商品は利回りと手数料に着目しよう」と書きました。利回りはなるべく高く、手数料はなるべく安く、が基本なのですが、利回りはいくらぐらいが適正なのか…
以前の記事(ほったらかし投資」をご存じですか)で、資産運用の初心者なら「積立投資信託から始めたらよい」と書きました。とはいえ、投資信託だけでも数多くの商品があ…
床に寝そべってストレッチ、続いて四つん這いになってストレッチ、その次は椅子に座りながら行うストレッチです。わたしの場合、3つのメニューからなります(2023.…
「物語にはいつも”結末”があるとは限らない。追われるように息をつめて読み進むと、いよいよクライマックス、というところでフッと終ってしまう。謎は謎のまま残り、読…
きょうは大好きな小説で、映画、そして音楽である「ゴールデンスランバー」について書きます。「ゴールデンスランバー」は、2008年に新潮社から刊行された伊坂幸太郎…
きょうご紹介するのはウォルター・テヴィスの「ふるさと遠く」(原題:Far From Home)です。文章を書いていて思うのは、実体のないものを表現するのって、…
ふるさと納税はちょっと変わった制度です。簡単に言えば、自分が国や自治体に収める税金から居住地以外の自治体に寄付すると、その地の名産品などが返礼品として届くので…
前回記事(おとといは兎をみたわ。きのうは鹿、今日はあなた)のロバート・F・ヤング「たんぽぽ娘」に続いて、きょうも好きな短編小説の紹介です。今回はとても有名なフ…
本国のアメリカでは、生前もぜんぜん有名じゃなかったし、死後はすっかり忘れ去られてしまったのに、なぜか日本では、ひそかなファンが今もずっといるという不思議なSF…
「ほったらかし投資」という言葉をご存じでしょうか。投資と言うと、株の売り買いで利益を得るイメージが強いせいか、「市場が空いている時間帯は株価の動向を気にしない…