主人公が「カボチャちゃん」と呼ぶ少女との純愛:「時が新しかったころ」
きょうは日本人に大人気のSF作家ロバート・F・ヤングのロマンティック時間SF「時が新しかったころ」を紹介します。主人公が11歳の少女に呼びかける時に頻出するp…
きょうは日本人に大人気のSF作家ロバート・F・ヤングのロマンティック時間SF「時が新しかったころ」を紹介します。主人公が11歳の少女に呼びかける時に頻出するp…
きょう紹介するのは須藤祐実さんの短編漫画集「ミッドナイトブルー」です。ほのかな恋心を描く短編が多く収められていて、とても綺麗な絵にも惹かれます(2025.5.…
大型連休もきょうで最終日。前日から見始めた韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」にどっぷりハマってしまいました。隠れた名作と言ってもいいくらいの出来栄えで、とて…
きょう紹介するのは古橋秀之さんの短編集「ある日、爆弾がおちてきて」です。甘酸っぱくて、ちょっとせつないーー。そんな”ボーイ・ミーツ・ガール”ものの短編ばかりで…
NHK朝の連続ドラマ小説「あんぱん」は観てますか。アンパンマンの作者やなせたかし氏の妻・小松暢(のぶ)を主人公にした朝ドラですが、先の展開が知りたくて梯久美子…
きょうは萩尾望都さんのSF短編漫画「金曜の夜の集会」を紹介します。まるでレイ・ブラッドベリの作品を読んでいるような錯覚を抱いてしまうほど、せつない気持ちにさせ…
きょうは「メイドインジャパン」の兵士たちーー日本のサラリーマンの哀切と誇りを描いた漫画&映画を紹介します。一色伸幸氏原作の「僕らはみんな生きている」。自虐的な…
きょう紹介するのは田中圭一さんの取材漫画「ペンと箸」です。登場するのは漫画界のレジェンドたちのお子さんたち。「家庭でレジェンドはどんな親だったか」をエピソード…
はっぴいえんど、村上春樹、細野晴臣…。音楽による出逢い、せつない片思い、大人になることの苦しみと別れ。イラストのようなきれいな絵と散文詩のような文章で綴られる…
きょう紹介するのは菊地秀行氏の怪談時代小説集「幽剣抄」です。幽霊や怪異は出てきますが、下級武士の悲哀を織り交ぜた作品が多いのが特徴です(2025.3.11)&…
手塚治虫には優れた短編読み切り漫画が数多くあります。きょうは短編集「タイガーブックス」所収の3つの短編ーー「雨ふり小僧」「いないいないばあ」「るんは風の中」を…
きょうは手塚治虫の名作「安達が原」を紹介します。謡曲にもなっている安達が原の鬼塚伝説をモチーフに、哀切極まりないSFに昇華させた作品です。手塚漫画の優れた短編…
きょう紹介するのは宮部みゆき氏の「蒲生邸事件」です。昭和11年2月26日ーー二・二六事件さなかの帝都・東京にタイムリープした青年は、元陸軍大将の自決に遭遇する…
きょうはリチャード・マシスンの小説「ある日どこかで」(創元推理文庫)を紹介します。同じ邦題タイトルの恋愛ファンタジー映画の原作。あらすじは映画も原作も一緒です…
きょう紹介するのは1980年製作のアメリカ映画「ある日どこかで」(原題:Somewhere in Time)です。20世紀初めの女優の写真を見て、女優に恋い焦…
きょう紹介するのは夢枕獏氏の小説「陰陽師 生成り姫」(文春文庫)です。人はなぜ鬼になるのかーー。哀切あふれる物語に涙をとめるのが難しくなる小説です(2025.…
少女ホラー漫画というジャンルがあります。その中でレジェンド的作品と言えば、わたしが真っ先に思い浮かべるのが、昨年亡くなられた楳図かずお氏の「赤んぼ少女」です。…
きょう紹介するのは宮部みゆきさんが創り出した可愛い妖物「あんじゅう」。宮部さんの連作短編集シリーズ「三島屋変調百物語」の一篇に出てくる妖物です。隠居生活に入っ…
きょう紹介するのは韓国ドラマ不朽の名作「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」です。あまりに有名な韓ドラですから、今さら何を…とも思いますが、ノベライズ版も交え…
今週から仕事始めという人が多いでしょう。月曜日は気鬱で、金曜日が嬉しくて…。そんなサラリーマンの日常がまた始まりました。「たかが仕事」と思いつつ「されど仕事」…