いま話題の「日韓歌王戦」をABEMAで視聴しました
「日韓歌王戦」という歌番組が話題になっています。記事で読んで興味がわき、調べてみたらABEMAで無料配信中。株主優待でABEMAプレミアムの会員なので、妻とふ…
音楽のない生活はありえません。テレビCMでも「あれ、このメロディ!」と思える時があるでしょう。眠れない夜はバラードをかけながら眠りにつくことも。心のビタミンである音楽の話題を紹介します。
「日韓歌王戦」という歌番組が話題になっています。記事で読んで興味がわき、調べてみたらABEMAで無料配信中。株主優待でABEMAプレミアムの会員なので、妻とふ…
きょう紹介するのはイギリス映画「シャンプー台のむこうに」(原題:Blow Dry、2001年製作)です。美容師が腕と技を競うヘアドレッサー選手権を舞台に、壊れ…
きょうは柴田よしきさんの警察ミステリー小説から、独創的キャラクター〈山内練〉が好きな音楽を紹介しましょう。当然それは作者の柴田さんが好きな曲でしょうが、中でも…
きょう紹介するのはトム・ハンクスが監督・脚本・音楽を務めた1996年製作の映画「すべてをあなたに」(原題:That Thing You Do!)です。1960…
きょう紹介するのはヌーヴェル・ヴァーグの最高傑作「気狂いピエロ」(原題:Pierrot Le Fou、1965年)です。原作があることを最近知り、読んでから観…
きょう紹介するのは馬庭教二氏の「1970年代のプログレ」という新書です。「田舎の少年である私の、切実なプログレ体験を書き綴って」(カバー扉より)あり、プログレ…
BTSのVが新曲『FRI(END)S』をリリースしました。曲も凄くいいのですが、まるで短編映画のようなMVがかなり話題になっています。最後まで見た人の反応は決…
「BTS? K-ポップもボーイズバンドも興味ないからいいや」と思ってませんか? その気持ち、よ〜く分かります。なぜならわたしも少し前まではそう思ってましたから…
3人の名監督がホラーを競ったオムニバス映画「世にも怪奇な物語」(1967年)が4Kリマスターされたそうです。いまもカルト的な熱い人気を誇る証拠ですが、その中の…
きょうから2回に分けて筒井康隆氏原作の「パプリカ」を紹介します。誇大妄想患者の夢があふれでて現実を侵食していく様は圧巻です。1回目は、無気味な夢と現実の混淆を…
3か月に1度くらいは無性に映画館に足を運びたくなります。テレビと違って、時間と空間が切り取られ、途中で家人に話しかけられたり、雑事にわずらわされたりしません。…
ここ数日、同じCDばかり聴いています。いわゆるブートレグ(海賊盤)なのですが、以前のものより格段に音がよくなっているので驚きです。販売サイトの文章を読むと、A…
神舘和典氏の「ジャズ・ジャイアントたちの20代録音「青の時代」の音を聴く」(星海社新書)を紹介する3回目のきょうは、ジャコ・パストリアスとパット・メセニーです…
神舘和典氏の「ジャズ・ジャイアントたちの20代録音「青の時代」の音を聴く」(星海社新書)を紹介する2回目のきょうは、マイルス・デイビスの門下生から、マーカス・…
ジャズファンにはたまらない良書が出ました。その本の中身と取り上げているジャズ・プレイヤーを紹介しつつ、私なりに聴きやすいと思える曲を3回にわけて紹介します。1…
「世界一悲しい声」でネット検索すると必ずヒットするイギリス人ボーカリスト、ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)を紹介します。以前にプログレ(プログ…
わたしが好きなミュージカル・ナンバーを紹介する2回目です。こちらはミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーから始めましょう(2024.1.9) As…
わたしが好きなミュージカル・ナンバーを2回にわけて紹介します。個人的にバラードが好きなため、ミュージカル・ナンバーの中でも、あまり有名でないものも混ざっていま…
以前にピーター・ガブリエルの21年ぶりの新アルバム発売に合わせて、プログレ(プログレッシブ・ロック)についてほんの少しだけ書きましたが、プログレにも夜聞くと心…
先日の記事でフュージョンの名曲を紹介したところ、同年代の知人から「懐かしい!」の声が。やはり80年代は本当にブームでした。気をよくして追加で数曲紹介します(2…