想像絶する逆境にめげずに前を向く主人公に胸躍る:「火星の人」
きょうはアンディー・ウィアーのSF小説「火星の人」(原題:The Marthian、ハヤカワ文庫SF・上下巻)を紹介します。不慮の事故で火星に置き去りにされた…
新聞や雑誌の映画評は、封切間近や封切中の映画ばかり。でも、時間がたっても、いい映画はイイ! 泣ける映画、怖い映画、心がほっこりする映画……隠れた傑作を紹介します。
きょうはアンディー・ウィアーのSF小説「火星の人」(原題:The Marthian、ハヤカワ文庫SF・上下巻)を紹介します。不慮の事故で火星に置き去りにされた…
何も知らないで読むことの幸せを久々に味わいました。26年3月に映画公開されると知って「映画を観る前に原作を読もう!」と思ったことで得た僥倖でした。アンディ・ウ…
感涙必至の傑作ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」が来年夏に日本人キャストで上演されるそうです。映画は観てもミュージカルは観逃したので、わたしとミュージ…
ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」ーー形容する時に必ず「問題作」「難解」「挫折」といった文字が並ぶ小説の完全版(上下巻、東京創元社刊)が12月に発売されるそう…
30年前に大ヒットした親子向け映画「学校の怪談」がBlu-ray化されたそうです。「わあ、懐かしい!」と思う一方、学校を舞台にした怪談話は今も綿々と続いている…
お盆が近づくとまた読みたく(観たく)なる…そんな小説&映画を紹介します。梶尾真治氏の「黄泉がえり」。原作の小説に何度も涙で頬を濡らし、竹内結子さんと草薙剛さん…
きょうは川口雅幸氏の「虹色ほたる~永遠の夏休み~」を紹介します。1970年代にダムの湖底に沈んだ村にタイムスリップした少年と少女のひと夏を描くファンタジーです…
きょうは先日亡くなったフレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」(原題:The Day of the Jackal)を紹介します。フランス大統領ドゴールの…
モキュメンタリー・ホラーの傑作「近畿地方のある場所について」の実写映画が、8月から全国公開されます。背筋氏の原作小説に震え慄き、碓井ツカサ氏のコミカライズも楽…
現在上映中のアメリカ映画「異端者の家」(原題:Heretic)を観てきました。モルモン教の女性シスター2人が勧誘のため訪れた家は、宗教に対する疑義を妄執する男…
ビートルズのドキュメンタリー映画「ビートルズ'64」を観ました。アメリカ初上陸時の映像だけでなく、そこに映るファンの現在ー60年余り後の証言も織り交…
話題の映画「エミリア・ペレス」を観ました。妻が新聞の映画評を読んで「観たい」と言い出したのがきっかけ。つまり、事前の知識がほぼゼロの状態で観ました。とても感動…
きょうはフィリップ・K・ディックが1950年代に著したSF短編「なりかわり」(原題:Impostor)を紹介します。本物と見分けがつかない偽物が現れたらどうな…
きょうは「メイドインジャパン」の兵士たちーー日本のサラリーマンの哀切と誇りを描いた漫画&映画を紹介します。一色伸幸氏原作の「僕らはみんな生きている」。自虐的な…
スタジオジブリのアニメ映画「海がきこえる」が今年7月に全国リバイバル上映されるそうです。氷室冴子さんの原作に忠実ながら、原作とは微妙に異なる味付けもあって、原…
きょう紹介するのはヴィンセント・ギャロの映画「バッファロー'66」です。「トコトンダメな男の人生模様を最高にカッコ良く描く」(ブルーレイ背表紙より)…
きょう紹介するのはイギリスの児童文学作家ニール・ゲイマンの「コララインとボタンの魔女」です。アニメ映画は子供向けのしつらえですが、親の視点でも存分に楽しめる(…
きょうはリチャード・マシスンの小説「ある日どこかで」(創元推理文庫)を紹介します。同じ邦題タイトルの恋愛ファンタジー映画の原作。あらすじは映画も原作も一緒です…
きょう紹介するのは1980年製作のアメリカ映画「ある日どこかで」(原題:Somewhere in Time)です。20世紀初めの女優の写真を見て、女優に恋い焦…
もうすぐバレンタインデーですね! きょう紹介するのは、恋の日に観るのにピッタリな恋愛映画、トム・ハンクスとメグ・ライアン主演の「めぐり逢えたら」(原題:Sle…