愛が招く不幸を描く:凪良ゆう「すみれ荘ファミリア」
きょう紹介するのは凪良ゆうさんの「すみれ荘ファミリア」です。前回紹介した「神さまのビオトープ」に続く一般向け小説ですが、前作と異なりミステリー色が強まっている…
きょう紹介するのは凪良ゆうさんの「すみれ荘ファミリア」です。前回紹介した「神さまのビオトープ」に続く一般向け小説ですが、前作と異なりミステリー色が強まっている…
きょう紹介するのは凪良ゆうさんの「神さまのビオトープ」です。「流浪の月」と「汝、星のごとく」で本屋大賞に2度輝いた凪良さんですが、この連作短編集が出版社の編集…
きょうは辻村深月ワールドの入口にぴったりの短編集「光待つ場所へ」のうち、前回記事(辻村深井 最初に読むといい「樹氷の街」)で紹介した「樹氷の街」以外の短編を紹…
きょうは辻村深月さんの短編「樹氷の街」を紹介します。辻村さんの小説を読んでみたい!と思った方は、「辻村本は読む順番がある」と聞いたことがありませんか? そう、…
きょう紹介するのはスティーヴン・グールドのSF小説「ワイルドサイド ーぼくらの新世界ー」(原題:Wildside)です。〈高校を卒業したばかりの5人の少年少女…
「音楽との出逢いかた」の4回目(最終回)は映画です。映画は音楽と分かちがたく結びついているので、映画がきっかけで音楽と出逢うのは、当たり前と言えば当たり前です…
「音楽との出逢いかた」の2回目は、ふたたび伊坂幸太郎さんの「アイネナハトムジーク」です。斉藤和義さんの「ベリーベリーストロング」が誕生したいきさつは以前の記事…
小説や漫画を読んでいると、作者の好きな音楽がうかがえて面白いと思ったりしませんか。映画も同様です。自分が好きな曲だとうれしくなりますし、知らない曲だと聴いてみ…
きょうはスウェーデン映画「ぼくのエリ-200歳の少女」(原題:Let The Right One In)を紹介します。原作は「これほど美しくも哀しいヴァンパイ…
きょうは久々に読み直して、やっぱり泣いてしまった大槻ケンヂ氏の短編小説「くるぐる使い」を紹介します。コックリさんを絶妙に織り交ぜたストーリー展開に、せつなくて…
きょうは森田芳光監督が1995年に製作した映画(ハル)を紹介します。インターネットを介して始まる恋愛映画で有名なのは、トム・ハンクスとメグ・ライアンが主演の「…
きょうご紹介するのは漫画版「秒速5センチメートル」です。「え? 映画でなくて?」という人が多いでしょう。「君の名は」以降、新海誠監督の名前を知らない人は本当に…
きょうは前回に続いて「アイネクライネナハトムジーク」です。漫画はいくえみ綾さんの作。映画は三浦春馬さん、多部未華子さんが演じ、三浦さんの遺作となりました(20…
きょうは伊坂幸太郎氏の「アイネクライネナハトムジーク」(幻冬舎文庫)を紹介します。漫画にもなっていますし、映画にもなっていますし、音楽にもなっているので、2回…
きょうは映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」(原題:My Best Friend's Wedding。1997年製作)を紹介します。前の記事で紹介…
きょうは映画「イエスタデイ」(2019年制作)を紹介します。「イエスタデイ」が秀逸なのは、ビートルズが存在しない世界を描くことで、逆にビートルズの偉大さを称え…
きょうは青春映画「恋のからさわぎ」(原題:10 things I hate about you)を紹介します。原題をそのまま訳せば「あなたがきらいな10の理由…
前回記事(お願い・お願い・わたし:川上健一「翼はいつまでも」)に引き続いて、もういちど川上健一氏の「翼はいつまでも」を取り上げます。きょうは本の表紙にもなって…
以前の記事でビートルズの名曲を素材にした伊坂幸太郎氏の「ゴールデンスランバー」を取り上げました(ゴールデンスランバーは「帰るべき故郷」のお話)。きょうご紹介す…
きょうは大好きな小説で、映画、そして音楽である「ゴールデンスランバー」について書きます。「ゴールデンスランバー」は、2008年に新潮社から刊行された伊坂幸太郎…