スギ花粉症のわたしにとって、いちばんつらい3月がようやく終わります。でも今年は例年にない対策を施した結果、つらい時期を無事にやり過ごせました。それはインナーマスクとオーバーグラスの併用です。効果が絶大でしたので共有します(2026.3.30)
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目次
30代で発症したスギ花粉症と深刻な目のかゆみ
わたしが花粉症を発症したのは30代のことです。最初は風邪かと思いましたが、翌年も鼻水がとまらず目がかゆくて仕方ない症状に「あ~、花粉症か!」と気づき、そこから春は毎年、薬(最初はアレギザール、今はアレグラ)と点眼薬でやり過ごす日々となっています。
これは花粉症の人なら「そうそう!」と思って頂けると思いますが、花粉が激しく空を舞っている時期に症状が出ると、

あ~、目ん玉を取り出して水洗いしたい!
と思うほど、かゆくて仕方ありません。わたしはスギ花粉だけに反応するので、目がきつくて仕方ない時期は毎年3月中旬と決まっています。
そんな油断から、2月下旬の暖かい日にマスクをせずに外を歩いて、

あ、これはまずいかも…
と思った時にはもう遅く、目がかゆくてかゆくて仕方なくて、翌日以降、妻にも「ごめん、きょうは散歩は無理」と断る日々が続きました。
NHKの気象予報士が紹介していたインナーマスク
そんななか、NHK朝の「おはよう日本」の気象コーナーで、気象予報士の近藤奈央さんが花粉症用のマスクの紹介をしていました。
これはよさそう!と思って、妻から化粧用のコットンを借りて、翌日から使い始めました。
上記Xのポストをみると「インナーマスク」と呼ぶそうですが、わが家では「奈央ちゃんマスク」で通っています(笑)
インナーマスクとオーバーグラスの併用による対策
ちょうど同じ頃、わたしがつらいのは目のかゆみなので、メガネの上からかけるオーバーグラスも購入。3月中は、恥も外聞もなくインナーマスクとオーバーグラスをつけて外出するようになりました。
ですから、正直に言えば、インナーマスクが花粉症に効いたのか、それともオーバーグラスが効いたのか、そこはよくわかりません。
でも、どっちも効果があったんだとわたしは思っているので、来年以降も「インナーマスク+オーバーグラス」で3月中は過ごすつもりです。
化粧用コットンとガーゼで作るインナーマスクの仕組み
Xのポストだけでは、インナーマスクはよくわからないと思いますので、写真で説明すると、用意するのはマスクとガーゼと化粧用コットンの3つです。
インナーマスクは、マスクとガーゼ、化粧用コットンを用意します
化粧用コットンはクルクルと丸めてガーゼの中に入れ、それをマスクの内側に置いて、ガーゼで包んだコットンがちょうど鼻の穴の下にくるようにするとよいそうです。
化粧用コットンをクルクルと巻いてガーゼに包みます
やってみるとわかりますが、コットンが唇に触れるとケバケバして具合が悪いため、それでガーゼにくるむ必要があるのでしょう。
メガネの上から装着できるオーバーグラスの使用感
もうひとつのオーバーグラスは、下記の商品をネット通販で注文しました。「(株)トーアボージン (株) サイズ大きめオーバーグラス 2800HB PCF」という商品です。
(株)トーアボージン (株) サイズ大きめオーバーグラス 2800HB PCF
画像をみてわかるとおり、縁の上部に青いものがついていますが、これは取り外し可能です。
さすがに恥ずかしいので、わたしは外してメガネの上からかけていますが、妻からは、

青いのをとれば、そんなに気にかからないね~
と言われました。何より、目のかゆさを我慢するくらいなら、すこしぐらい見栄えが悪くても我慢します!
ヒノキ花粉対策にもきっと有効!ぜひ試してみては
ということで、インナーマスクとオーバーグラスは、来年からわたしにとって3月中の必携アイテムとなりました。
わたしはスギ花粉だけなので、つらい季節はそろそろ終わりそうですが、ヒノキ花粉でも症状が出る人は、インナーマスクとオーバーグラスは効果抜群ですから、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
(さかきかずひこ)
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