時代の枷に反発し真実を追い求める少女…フランシス・ハーディング「嘘の木」
きょう紹介するのはイギリスの児童文学作家フランシス・ハーディングの「嘘の木」です。ひとりの少女が〈嘘の木〉を使って探り当てる父の汚名と死の真相は……。途中から…
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きょう紹介するのは藤野千夜さんのヤングアダルト小説「ルート225」。映画化もされ、漫画版もあるので、ひっくるめて紹介します。14歳の姉と13歳の弟が迷い込んだ…
きょう紹介するのはイギリスのSF作家スティーヴン・グールドの「ジャンパー ー跳ぶ少年ー」(原題:Jumper)です。テレポテーション(瞬間移動)の能力に目覚め…
きょう紹介するのはモートン・ルー「ザ・ウェーブ」(新樹社刊)です。ナチスドイツを取り上げた歴史の教師が思い立って始めた”実験”が高校全体を巻き込み、生徒たちが…
阿部智里氏の〈八咫烏〉シリーズ第4作目となる『空棺の烏』(文春文庫)は、シリーズ屈指の人気を誇る学園青春ファンタジーであり、物語の大きな転換点です。エリート武…
きょうは小野不由美氏の「十二国記」シリーズの中でも屈指の人気を誇る、雁国の王と麒麟の絆を描いた『東の海神 西の滄海』(新潮文庫)を紹介します。もし「十二国記で…
きょうも前回に続いて荻原規子氏の「西の善き魔女」シリーズの紹介で、第2作目「秘密の花園」です。誰もが好きな”学園もの”と呼べるジャンルですが、陰謀渦巻く女学校…
荻原規子氏の「西の善き魔女」シリーズーーその第1作目となる「セラフィールドの少女」を紹介します。母の形見の首飾りによって明かされる出生の謎。幼なじみを襲う謎の…
きょう紹介するのは、和製ファンタジーの傑作を多数書かれている荻原規子氏の「RDGレッドデータガール」です。ジャンルで言えばファンタジーかもしれませんが、青春小…
阿部智里氏の異世界ファンタジー〈八咫烏〉シリーズ。「何から読むべきか」と迷うなら、私はあえて第2作『烏は主を選ばない』からの読書をおすすめします。第1作を飛ば…
きょうは小野不由美氏の「ゴーストハント」シリーズの一冊『ゴーストハント2 人形の檻』(角川文庫)を紹介します。子どもの玩具と思いきや、実は子どもを心理的に支配…
きょうは以前に紹介したSF史上屈指の青春恋愛小説「ハローサマー、グッドバイ」の続編、マイクル・コーニイの「パラークシの記憶」(原題: I Remember P…
きょう紹介するのはイギリスのSF作家マイクル・コーニイの「ハローサマー、グッドバイ」(原題:Hello Summer,Goodbye)。ちょっと芸がないと思い…
続けて紹介してきた凪良ゆうさんの小説は、いったんきょうが最後となります。最後に紹介するのは「滅びの前のシャングリラ」。小惑星が1か月後に地球に衝突することが明…
ゼナ・ヘンダースンの代表作《ピープル》シリーズ、きょうは2作目「血は異ならず」(ハヤカワ文庫SF。原題:The People:No Different Fle…
きょう紹介するのは凪良ゆうさんの「すみれ荘ファミリア」です。前回紹介した「神さまのビオトープ」に続く一般向け小説ですが、前作と異なりミステリー色が強まっている…
きょうはゼナ・ヘンダースンの代表作《ピープル》シリーズを取り上げます。「なんでも箱」の記事で書いたとおり、《ピープル》シリーズの「果しなき旅路」(ハヤカワ文庫…
辻村深月氏の小説には、一度読んだら忘れられない独特の世界観があります。きょう紹介する『光待つ場所へ』(講談社文庫)は、 過去の名作に登場する人物のその後や舞台…
辻村深月氏の小説は、繊細な心理描写と驚きの伏線回収が魅力ですが、作品数が多いうえ「読む順番」がある、というのが定説です。何から読むか迷っている方へーー結論から…
きょう紹介するのは那須正幹氏の短編「六年目のクラス会」です。那須正幹氏と言えば、「ズッコケ三人組」シリーズで子どもたちから圧倒的な人気を集める児童文学作家です…