氷室冴子『銀の海 金の大地』 |心に響く場面や言葉が何と多いことか
今年1年で個人的に印象深かった読書体験は、なんといっても故・氷室冴子さんの「銀の海 金の大地」(全11巻)を読めたことでした。毎月1冊ずつの復刊。先の展開を知…
今年1年で個人的に印象深かった読書体験は、なんといっても故・氷室冴子さんの「銀の海 金の大地」(全11巻)を読めたことでした。毎月1冊ずつの復刊。先の展開を知…
1970年代に一世を風靡した少女漫画の傑作、萩尾望都氏の「ポーの一族」が2016年、実に40年の歳月を経て続編が再開されました。実はそのことを知らない人が結構…
「少女まんが史上に燦然と輝く歴史的超名作」と聞いて誰の作品を思い浮かべますか? なんと大仰な…と思う出版社の売り文句ですが、作品名を聞いて「確かに!」と思う漫…
きょうは日本SFの金字塔的作品「百億の昼と千億の夜」を紹介します。光瀬龍氏の原作も、萩尾望都氏の漫画も、「未読なら、これは絶対に読んでほしい」とお勧めしたい名…
きょうは萩尾望都さんのSF短編漫画「金曜の夜の集会」を紹介します。まるでレイ・ブラッドベリの作品を読んでいるような錯覚を抱いてしまうほど、せつない気持ちにさせ…
少女ホラー漫画の「レジェンド」ならこの人を忘れてはいけない!という漫画家は大勢います。そのひとりがささやななえこさん。角川ホラー文庫の「生霊(いきすだま)」は…
少女ホラー漫画というジャンルがあります。その中でレジェンド的作品と言えば、わたしが真っ先に思い浮かべるのが、昨年亡くなられた楳図かずお氏の「赤んぼ少女」です。…