自由と希望の尊さを教えてくれる…S・キング「刑務所のリタ・ヘイワース」
きょう紹介するのはホラーの帝王スティーヴン・キングの小説「刑務所のリタ・ヘイワース」です。映画「ショーシャンクの空に」の原作で、映画好きなら読んだことがあるか…
きょう紹介するのはホラーの帝王スティーヴン・キングの小説「刑務所のリタ・ヘイワース」です。映画「ショーシャンクの空に」の原作で、映画好きなら読んだことがあるか…
「一度読み始めたら止まらない」と絶賛され続ける辻村深月氏の代表作『スロウハイツの神様』(上下巻、講談社文庫)。脚本家や漫画家など若きクリエイターたちが一つ屋根…
きょう紹介するのは岩井俊二氏の「Love Letter」です。岩井氏が監督を務め、先日亡くなられた中山美穂さんが一人二役を演じた映画は、韓国はじめ各国でも熱い…
きょう紹介するのは谷津矢車氏の新刊「憧れ写楽」(文芸春秋)です。突然現れ、わずか10か月で姿を消した謎の浮世絵師、東洲斎写楽は何者かーー。当時の版元が関係者を…
きょう紹介するのは、よしながふみさんの漫画「大奥」です。そんな有名な漫画をなぜ今さら…と言われるでしょうが、来年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~…
江戸中期の出版人・蔦屋重三郎と彼を取り巻く文化人たちを描く来年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」つながりで、矢野隆氏の「とんちき 蔦重青春譜」(…
来年のNHK大河ドラマは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」ーー江戸中期の出版人・蔦屋重三郎と彼を取り巻く文化人たちを描く歴史ドラマです。その予習も兼ねて谷津矢車氏…
チャグムの「青い思い」が選んだ道とはーー。上橋菜穂子氏の〈守り人〉シリーズで第7作目にあたる『蒼路の旅人』は、全3巻から成る最終巻『天と地の守り人』へと向かう…
上橋菜穂子氏の傑作ファンタジー〈守り人〉シリーズの転換点とも言える作品が『虚空の旅人』です。バルサのもとを離れ、新ヨゴ皇国の皇太子として歩み始めたチャグムを主…
上橋菜穂子氏の傑作ファンタジー〈守り人〉シリーズ第2作の『闇の守り人』。主人公バルサが、自身の呪われた過去と決着をつけるために故郷・カンバル王国へ帰還する、シ…
上橋菜穂子氏の代表作である〈守り人〉シリーズ。その記念すべき第1作が『精霊の守り人』です。30歳・女用心棒バルサと、精霊の卵を宿した少年・チャグム皇子の運命的…
きょう紹介するのは桜庭一樹さんの小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文春文庫)です。副題でわかるとおり、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」をベースにした二次創作ものですが…
きょうは荻原規子氏の〈勾玉〉3部作の完結編にして、平安の都を舞台にした『薄紅天女』(上下巻、徳間文庫)を紹介します。怨霊が跋扈する平安の時代を舞台に、最後の勾…
きょうは荻原規子氏の〈勾玉〉3部作の第2作にして圧倒的な熱量を持つ『白鳥異伝』(上下巻、徳間文庫)を紹介します。ヤマトタケル伝説をモチーフに、各地に秘された勾…
首を長くして待った甲斐がありました。今市子さんの水にちなんだ異世界ファンタジー漫画〈岸辺の唄〉シリーズの最新刊が発売されました。「白羽の矢を追って」のタイトル…
きょうは荻原規子氏の和製ファンタジーの金字塔として名高い『空色勾玉』(徳間文庫)を紹介します。日本神話を大胆に再構築した本作は、光と闇の戦いに巻き込まれた少女…
ホラー漫画家の伊藤潤二氏の魅力を知るうえでおすすめの短編集はーー。前回記事に続いて、もう1作だけ紹介させてください。2018年に出版された「伊藤潤二自選傑作集…
ホラー漫画家の伊藤潤二氏が海外でも人気という記事を読みました。国境を超える人気ぶりは嬉しいかぎりですが、伊藤氏のホラー漫画は読み切り短編が多いうえ、かなりの多…
きょうはフランシス・ハーディングのファンタジー小説「影を呑んだ少女」を紹介します。死者の霊を取り込む能力を持つ少女が、その能力で旧家の繁栄を築いた一族に囚われ…
きょう紹介するのは氷室冴子さんの青春小説「海がきこえる」です。スタジオジブリのアニメ映画の原作として有名ですが、新装版で表紙が一新したのを機に、ぜひ小説でも読…