SBI証券VS楽天証券:「一択」はどっちも口座開設!
楽天証券の投資信託残高が10兆円を突破したそうです。SBI証券も今年1月に10兆円を突破しており、「SBI」VS「楽天」の2強ネット証券の様相が一層鮮明になっ…
楽天証券の投資信託残高が10兆円を突破したそうです。SBI証券も今年1月に10兆円を突破しており、「SBI」VS「楽天」の2強ネット証券の様相が一層鮮明になっ…
新生Vポイントは、きょうからSBI証券でポイントの登録設定が可能となりました。さきほどさっそく設定を完了し、投資信託をスポット購入しました。ポイントの利用法と…
新NISAがスタートして4か月目に入っています。ところが、成長投資枠を何で埋めたらよいか、いまだ悩んで身動きが取れない人もいるようです。背景にあるのが株高です…
4月22日からTポイントとVポイントが統合して新生Vポイントがスタートします。Vポイントをサブの経済圏として利用している身にとって、期待する気持ちは強いのです…
楽天証券ニュースから「クレカ積立の最適解はどれ?!」というタイトルのメールが届きました。計算してみると楽天ゴールドカードが「最適解」となりました。SBI証券で…
積立投資信託をクレジットカードで行える上限が月額5万円から10万円に拡大した「クレカ積立」ですが、SBI証券の対応が「改悪」と話題になっています。カードのグレ…
半導体関連銘柄を単元未満株で買い始めてから、ちょうど1か月が経ちました。日経平均株価が4万円の大台に乗る株高の時代、コツコツと買い増していく方法は「4万円時代…
やはりというべきか、楽天証券とSBI証券がクレジットカードによる積立投資の上限を月額5万円から10万円に引き上げました。楽天証券の場合、楽天キャッシュ決済とい…
半導体関連銘柄の単元未満株をSBI証券の「S株」で購入する話の続きです。きょう(2月26日)午後3時すぎに公開した記事で「前場で注文しても15:00まで買えな…
人生はじめての単元未満株を経験し、きょう(2月26日)も半導体関連銘柄の注文で試行錯誤した結果、やはりSBI証券の「S株」が自分には合っていました。迷わず単元…
きょうは人生初めて単元未満株の注文をした話です。まだ約定前ですが、注文するまでとても試行錯誤したので、貴重な経験と思って共有します(2024.2.24) 【追…
2023年も残り1日。ここ1週間ほどは23年を回顧する記事を多く目にしました。そんなひとつ「23年クレカ5大ニュース」から、いわゆる経済圏の展望を予測してみま…
やっぱり競争こそサービス充実の源泉です。楽天証券の単元未満株取引サービス「かぶミニ」の手数料が無料になりました。SBI証券の同種サービス「S株」が手数料無料を…
やはり関心が高いテーマなんですね。楽天証券とSBI証券のどちらがよいかーーに関する記事がまた配信されました。しかも、記事の見出しが「一択」というもの。え? ど…
きょう(12月5日)は楽天マガジンでマネー系ムックが相次ぎ配信されました。先ほど「AERA Money 2023年秋冬号」の記事を取り上げましたが、ほかにも興…
楽天マガジンでマネー系ムックが新たに配信されました。さっそくチェックしてみて参考になったのが「AERA Money 2023年秋冬号」。さすが朝日新聞社さんの…
18歳の君へ ~ 実践的「お金」の話をしよう 【第1回】 きょうから「18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう」のタイトルで連載記事を掲載します。18歳の大学…
きょうはVポイントについて書きます。わたしはメーンで楽天経済圏、サブでVポイント経済圏を利用していますが、正直、Vポイントを使う場面が少なくモヤモヤしていまし…
あすから11月です。楽天証券もSBI証券も11月から新NISAの積立設定の予約がスタートします。これまで「つみたてNISA」で積立投資信託をしていた人は「何か…
新NISAスタートに向けて「クレカ積立」で大きな動きがありました。金融庁が月額5万円の上限を10万円に引き上げる方針ーーと日本経済新聞が報じました。新NISA…