今年の「ポイ活」成績…1位楽天、2位JRE、3位Vポイントでした
楽天によると、2025年のポイント経済圏のキーワードは「寄せ活」だそうです。貯めるポイントを1つか2つに絞る…という意味らしいですが、言われなくてもやってるよ…
楽天によると、2025年のポイント経済圏のキーワードは「寄せ活」だそうです。貯めるポイントを1つか2つに絞る…という意味らしいですが、言われなくてもやってるよ…
ネット証券のツートップがSBI証券と楽天証券であるのは衆目の一致するところです。楽天証券の銀行パートナーが楽天銀行なのは明白ですが、SBI証券の場合はよくわか…
NISA口座を来年から別の金融機関に移管したいーー。そんな希望を持っている人は10月1日から手続きが可能で、それを見越して各社キャンペーンを精力的に打っていま…
楽天ポイントを投資信託に変える方法を以前に記事にしましたが、今回はVポイントです。SBI証券で売り出されたばかりの投資信託「SBI全世界高配当株式ファンド(年…
東京メトロのIPO(新規公開株式)でブックビルディングへの参加や上場初日の買付注文をするつもり…と書いたところ、知人から「IPOって、どのぐらい上がるものなの…
わたしは楽天経済圏の住人です。同住人にとって”三種の神器”は楽天カード/楽天銀行/楽天証券なのは自明ですが、最近の楽天ペイの使い勝手の良さは、楽天ペイを加えて…
いったんは解約がよぎったVポイントを引き続き利用することにしました。理由はSBI証券との連携を重視する姿勢が顕著だったことです。メガバンク主導の他サービスとの…
楽天証券の投資信託残高が10兆円を突破したそうです。SBI証券も今年1月に10兆円を突破しており、「SBI」VS「楽天」の2強ネット証券の様相が一層鮮明になっ…
新生Vポイントは、きょうからSBI証券でポイントの登録設定が可能となりました。さきほどさっそく設定を完了し、投資信託をスポット購入しました。ポイントの利用法と…
新NISAがスタートして4か月目に入っています。ところが、成長投資枠を何で埋めたらよいか、いまだ悩んで身動きが取れない人もいるようです。背景にあるのが株高です…
4月22日からTポイントとVポイントが統合して新生Vポイントがスタートします。Vポイントをサブの経済圏として利用している身にとって、期待する気持ちは強いのです…
楽天証券ニュースから「クレカ積立の最適解はどれ?!」というタイトルのメールが届きました。計算してみると楽天ゴールドカードが「最適解」となりました。SBI証券で…
積立投資信託をクレジットカードで行える上限が月額5万円から10万円に拡大した「クレカ積立」ですが、SBI証券の対応が「改悪」と話題になっています。カードのグレ…
半導体関連銘柄を単元未満株で買い始めてから、ちょうど1か月が経ちました。日経平均株価が4万円の大台に乗る株高の時代、コツコツと買い増していく方法は「4万円時代…
やはりというべきか、楽天証券とSBI証券がクレジットカードによる積立投資の上限を月額5万円から10万円に引き上げました。楽天証券の場合、楽天キャッシュ決済とい…
半導体関連銘柄の単元未満株をSBI証券の「S株」で購入する話の続きです。きょう(2月26日)午後3時すぎに公開した記事で「前場で注文しても15:00まで買えな…
人生はじめての単元未満株を経験し、きょう(2月26日)も半導体関連銘柄の注文で試行錯誤した結果、やはりSBI証券の「S株」が自分には合っていました。迷わず単元…
きょうは人生初めて単元未満株の注文をした話です。まだ約定前ですが、注文するまでとても試行錯誤したので、貴重な経験と思って共有します(2024.2.24) 【追…
2023年も残り1日。ここ1週間ほどは23年を回顧する記事を多く目にしました。そんなひとつ「23年クレカ5大ニュース」から、いわゆる経済圏の展望を予測してみま…
やっぱり競争こそサービス充実の源泉です。楽天証券の単元未満株取引サービス「かぶミニ」の手数料が無料になりました。SBI証券の同種サービス「S株」が手数料無料を…