最近「にごり酢」を毎日飲むようになりました

最近「にごり酢」を毎日飲むようになりました

にごり酢」という商品をご存じでしょうか。最近よく耳にするもので、酢酸菌による免疫力アップが期待されるのだそうです。「お酢ならからだにいいな!」と思って注文、毎朝「にごり酢×氷水」として食卓に登場しています(2025.11.27) 

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酢酸菌を生かして商品化

きっかけは「「にごり酢」捨てられていた酢酸菌を生かして商品化…免疫力アップ効果も」という記事を読んだことでした。 

キユーピー、タマノイ酢など17社の企業で組織する「酢酸菌ライフ」は今月初め、東京都内で「健康と文化をつなぐ酢酸菌の可能性」と題するメディア向けのセミナーを開きました。
(略)
キユーピーの免疫・認知プロジェクト次長、奥山洋平さんが、酢酸菌の臨床研究について報告。酢酸菌には鼻水やせきなど感染症の代表的な症状を抑制したり、花粉症の症状を軽減したりする効果がみられたといい、「酢酸菌は、発酵したお酢に元々含まれているのに、ろ過のプロセスで“捨てられていた”菌なのです。それが、攻めの免疫対策に使えると分かってきました」と説明しました。

読売新聞 – 「にごり酢」捨てられていた酢酸菌を生かして商品化…免疫力アップ効果も 

記事には、ふつうのお酢とにごり酢を比較した写真が載っていますが、確かに濁っています。でも、そのにごりが酢酸菌で、これまで捨てられていた…ということのようです。 

キューピー醸造の「免疫ケア にごり酢」より

酢の「第1」と「第2」のパワー

記事を読んで、もう少し調べようと思い、東京農業大学の応用生物学部醸造学科(そんな学科があるんですね!)の教授で、「日本の調味料研究の第一人者」と言われる前橋健二さんの「「にごり酢」だけの免疫生活」(青春出版社、2021年刊)を読みました。 

同書は、お酢(酢酸)の健康効果(血圧を下げる、食後の血糖値の上昇を抑える、内臓脂肪を減らす、疲労を回復させる、カルシウムの吸収を促す等)を「酢の第一のパワー」と呼び、さらに「にごりのもとである酢酸菌そのものがもつ、いわば「酢の第二のパワー」に着目すべき…と説いています。 

じつは酢酸菌には免疫機能を整える働きがあります。これは酢酸にはない重要な作用。一例として、花粉症の人が酢酸菌を摂取すると、症状がやわらいだという研究報告があります。

また、ほこりやハウスダストなどからくるアレルギー症状を緩和させる働きがあることもわかっています。

これらは、ごく最近の研究で明らかになったことです。以前は、酢酸菌など何の役にも立たないと思われていましたが、そうではなく、意外なほど強力な作用があり、ぜひ役立てたほうがいいという方向に変わってきたのです。

1日大さじ1杯程度でいい

料理への利用法や飲み方も書いています。 

にごり酢は、透明な酢とは見た目がかなり違っています。けれども、酢酸菌自体には味やにおいはまったくないので、酢の物やすし飯、南蛮漬け、酢豚、ドレッシング、マリネといった料理を作ればいいのです。 

料理用として使うだけではなく、飲んでもかまいません。「飲む酢」の健康法と同様に、1日大さじ1杯(15ml)程度がいいでしょう。 

なるほどと思い、「酢酸菌ライフ」参加メーカーであるキューピーの関連会社・キューピー醸造が販売する「免疫ケア にごり酢」という商品を注文。毎朝、大さじ1杯分のにごり酢を氷水で割って飲むようになりました。 

健康効果のほどは……まだよくわかりません(笑) でも、氷水で割ったにごり酢は飲みやすいので、妻と一緒に毎朝飲むようにしています。 

値段はかなり高め

一点気になる点があるとするなら、ふつうのお酢より値段がかなり高めなこと。 

楽天市場で「にごり酢」と検索すれば、いろいろな商品がヒットしますが、どれも値が張るものばかり。 

値段がまだリーズナブルと思ってキューピー醸造の「免疫ケア にごり酢」を選びましたが、それでも、Amazonで1本(345ml)1473円(税込)。この値段だと、ふだんの料理では通常のお酢を使った方が家計的にはよさそう…と思ってしまいます。 

まだ健康効果を実感できたわけではありませんが、日々の食事にお酢を取り入れるのはふだんから心がけているところなので、「にごり酢×氷水」は継続しようと思っています。 

(さかきかずひこ) 

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