楽天ペイ「改悪」にどう対応? 楽天みずほカードに変更しました

楽天ペイ「改悪」にどう対応? 楽天みずほカードに変更しました

楽天ペイアプリにおける楽天キャッシュでの支払い時のポイント還元条件の「改悪」が話題になっています。条件が厳しくなって事実上0.5%に。そこで、わたしは支払い先を「楽天みずほカード」に切り替えました。楽天経済圏の住人なら、これがベストではないでしょうか(2026.1.15) 

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楽天経済圏の住人なら必携

楽天キャッシュは、楽天のオンライン電子マネーです。娘に費用を立て替えてもらえば、楽天キャッシュの「送る」機能で娘に支払うこともできれば、住民税や固定資産税などを楽天ペイから支払うことも可能です。 

これはPayPayなど他社のコード決済アプリにもある機能ですから、取り立てて楽天ペイだけを持ち上げるつもりはありません。 

でも、わたしは楽天経済圏の住人ですから、ふだんの支払いを楽天ペイで行えば、それだけ楽天ポイントが貯まります。必然的に日常使いは楽天ペイが最も多くなります。 

昨年7月以前は誰でも1.5%だった

楽天グループは昨年前半までは、他社のコード決済アプリとのサービス競争から、ポイント還元率を無条件で誰でも1.5%にしていました。2024年6月に雑誌の「LDK」が比較記事をまとめた際に記事にしています。 

そのまま載せるのは憚られるので、比較表の部分を書き写すとこう書いてあります。

au PAY(還元率0.5~1.5%) 評価:○
au PAYゴールドカードからチャージして使えば1.5%に。auとUQのユーザー向け

d払い(還元率0.5~1.0%) 評価:○
dゴールドと紐付けることで1.0%に。ドコモ回線を契約しているとさらに還元率が上がる

LINEPay(還元率0~5.0%) 評価:○
LINEクレカ(P+)との紐付けで5.0%還元を狙えるけれど、500ポイント/月が上限

PayPay(還元率0.5~2.0%) 評価:○
最大還元率を目指すには「PayPayステップ」の条件を満たす必要があって少し面倒

楽天Pay(還元率1~1.5%) 評価:◎
チャージだけで最大還元率を狙えるので、難しいことを考えずに使いやすいのが魅力

こうやって比較してみると、確かに楽天ペイがいちばん使いやすいですね。

楽天ペイのポイント還元率が誰でも1.5%に

昨年7月に改悪第1弾

ところが、昨年7月にこれが変更されました。その時も記事にしています。 

これまでは楽天ペイのチャージ払いで1.5%付与されていました(画像1)が…  

画像1=真ん中の部分に注目。これまでチャージ払いのポイント還元率は1.5%

7月からは、期間内に楽天ペイ・アプリ内の楽天ポイントカードをお店で2回提示することが条件となります(画像2)。条件を満たせば従来どおり1.5%、満たさなければ1%となります。  

画像2=7月以降は「楽天ポイントカードを2回以上提示」が追加
何とも悩ましい…楽天ペイのポイント付与”改悪”への対応

還元率0.5%がスタンダードに

今回はこの昨年7月に続く条件変更です。 

変更前:
提示回数が2回以上の場合: ポイント還元率1.5%
提示回数が2回未満の場合: ポイント還元率1.0%

https://pay.rakuten.co.jp/topics/pointprogram/info/2026/?l-id=wi_pay_pointprogram

上記が昨年7月の変更=改悪第1弾でしたが、改悪第2弾となる今年3月の変更は、 

変更後:
提示回数が5回以上の場合: ポイント還元率1.0%
提示回数が5回未満の場合: ポイント還元率0.5%

https://pay.rakuten.co.jp/topics/pointprogram/info/2026/?l-id=wi_pay_pointprogram

となります。楽天ペイアプリ上で楽天カードを提示する回数が月2回でも往生したのに、月5回ならもはや絶望的です。これは事実上0.5%がスタンダードになることを意味します。 

楽天みずほカードなら還元率2%

たび重なる改悪ですから怒る人も多いでしょうが、先のLDKの特集記事をみてもわかる通り、他の決済アプリはもっと厳しい条件を課したりしているので、「もう楽天ペイは使わん!」「アンインストールしてやる!」的なユーザーは少ないでしょう。 

とはいえ、何もせずに手をこまぬいているのも何ともシャクです。 

今回の改悪に関する記事を見ていて、ポイント還元率の高いクレジットカードに支払い先を変更すればいい、という指摘がありました。 

あれ? それなら「楽天みずほカード」にしたらいいいのでは? 

昨年7月以前は、ポイント還元率が1%の楽天カードに紐づけた楽天キャッシュで払えば合計2.5%になりますよ…というのが楽天の宣伝文句でした。そこが今年3月以降は事実上、合計1.5%になります。 

ところが、先日記事で紹介したばかりの「楽天みずほカード」は、もともと楽天カードの1%に加えて「みずほポイント」の1%も加わって事実上、ポイント還元率が2%です。なんと楽天キャッシュを支払先にしておくよりポイント還元率が高くなるわけです。 

ということで、わたしの楽天ペイはもちろん、妻の楽天ペイも支払先を楽天キャッシュから楽天みずほカードに変更しました。 

これが一番賢いやり方だと思うのですが、いかがでしょうか。 

(いしばしわたる) 

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