13日の日経平均株価は前週末比1609円(3.10%)高の5万3549円で終え、6日につけた最高値を軽々と更新して初の5万3000円台となりました。わたしのNISA成長投資枠は含み益が300万円を突破、株高の恩恵を享受しています(2026.1.13)
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「選挙は買い」のアノマリー
この株高はしばらく続くーーとの見方が強いようです。
もともと株式市場には「選挙は買い」とのアノマリー(経験則)がある。1963年以降、2021年まで19回連続で日経平均は解散前日から投開票日直前の営業日まで上昇してきた。
政権安定に加え、選挙公約として与党が景気浮揚策を打ち出すことへの期待もある。「選挙と株高のアノマリーは定着している」(大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリスト)
高市政権は25年10月の発足以降、歴代政権と比べ相対的に高い支持率が続く。従来の経験則に加え、総選挙の勝利で政策の推進力が高まるとの思惑が広がる。
日本経済新聞 – 高市相場、解散風で再燃 日経平均最高値・1ドル159円台
もうこうなった以上、2026年のNISA成長投資枠を早く埋めることを断念、場合によって権利落ちする4月にずれ込むこともやむなし…という考えでいます。
含み益が300万円超え
そのNISA成長投資枠は、6日の株価急騰を受けて保有銘柄の株価が軒並み上昇した結果、はじめて含み益が300万円を突破しました。

伸長著しい銀行・商社株
前日比で伸びたのは、
- 三菱商事 +5.2%
- 野村HD +4.86%
- 三井住友FG +3.08%
でした。

この結果、含み益が大幅に増えました。多い順に上位5位を並べると、
- 三井住友FG +100.07%
- 伊藤忠商事 +81.03%
- 三菱商事 +77.79%
- 東京海上HD +74.65%
- 野村HD +58.7%
となっています。

妻名義も含み益250万円近くに
ちなみに、妻名義のNISA成長投資枠の含み益は247万円超でした。前日比で伸びたのは、
- みずほFG +5.39%
- 三菱UFJFG +5.29%
- 三菱商事 +5.2%
含み益の上位5位は、
- みずほFG +159.03%
- 三菱UFJFG +119.66%
- 伊藤忠商事 +80.87%
- 三菱商事 77.79%
- 東京海上HD 74.75%
で、銀行、保険、商社株の伸長が著しいことが伺えます。


2026年も銀行・保険・証券・リースなどの金融株と商社株を中心に購入するつもりです。
特にすでに保有する金融・商社株なら、24・25年の含み益があるので、すこし値を下げた時に買い増しする作戦でいます。
銘柄選びの基本に忠実に
銘柄選びの考え方は以前の記事で書きました。
銀行・保険・商社株を推奨する理由として、配当太郎氏は1冊目で次のように触れています。
大事なのは銘柄選びと買うタイミング…2026年NISAの方針を練るここで大型株を選ぶ際の基準を整理しておきます。
配当氏が挙げる4つの基準をもう少しくわしく紹介すると、
- 【基準①】「参入障壁」が高い業種から選ぶ
- 【基準②】業界の第1位と第2位の企業を選ぶ
- 【基準③】「3割」以上のシェアを持つ企業を選ぶ
- 【基準④】「ストック型ビジネス」の企業を選ぶ
「参入障壁」が高い業種は「銀行・金融」「商社」「保険」「通信・キャリア」で、業界1位と2位なら、「銀行」なら三菱UFJフィナンシャル・グループと三井住友フィナンシャルグループ、「商社」なら三菱商事と伊藤忠商事……という具合です。
「ストック型ビジネス」とは、一度契約したら、その契約が終わるまでは継続して対価が得られるタイプのビジネスのことで、「銀行・金融」「保険」「通信・キャリア」がまさに該当します。
この基本を忠実に守って、買い増しのタイミングを探ろうと思います。
(いしばしわたる)
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