ポイ活に必要な「選択と集中」…メインとサブに絞ろう
資産運用で大事な原則のひとつが「分散」です(ほかに「長期」「積立」)。でも、ことポイ活に限って言えば「選択と集中」が大事です。たまたま読んだ雑誌もメインとサブ…
資産運用で大事な原則のひとつが「分散」です(ほかに「長期」「積立」)。でも、ことポイ活に限って言えば「選択と集中」が大事です。たまたま読んだ雑誌もメインとサブ…
Tポイントと統合した新生Vポイント。アプリが複雑な点やポイントの付与がわかりにくい点は以前も記事にしましたが、ちょっと本当に高還元なのか疑われることがありまし…
新生Vポイントは、きょうからSBI証券でポイントの登録設定が可能となりました。さきほどさっそく設定を完了し、投資信託をスポット購入しました。ポイントの利用法と…
TポイントとVポイントの統合は、初日(4月22日)からシステム障害で多難なスタートとなりました。早朝に一時的に復旧したため設定は完了したものの、やっぱりよくわ…
4月22日からTポイントとVポイントが統合して新生Vポイントがスタートします。Vポイントをサブの経済圏として利用している身にとって、期待する気持ちは強いのです…
楽天証券ニュースから「クレカ積立の最適解はどれ?!」というタイトルのメールが届きました。計算してみると楽天ゴールドカードが「最適解」となりました。SBI証券で…
積立投資信託をクレジットカードで行える上限が月額5万円から10万円に拡大した「クレカ積立」ですが、SBI証券の対応が「改悪」と話題になっています。カードのグレ…
3メガバンクの一角、三井住友銀行が「Olive」に新たな機能を設けると発表しました。新機能のひとつに、自身の他行口座から自動入金した際の手数料を無料にすること…
やはりというべきか、楽天証券とSBI証券がクレジットカードによる積立投資の上限を月額5万円から10万円に引き上げました。楽天証券の場合、楽天キャッシュ決済とい…
マンションの買い替えに伴って住宅ローンを完済することになり、先日手続きを行ってきました。そこで気づいたのは、銀行系の経済圏ーー端的に言ってしまえばVポイントは…
楽天経済圏の住民たちは、昨年12月のSPU(スーパーポイントアッププログラム)改悪がどのぐらい影響があったのか、一様に関心を払っていたのでしょう。知人からポイ…
2023年も残り1日。ここ1週間ほどは23年を回顧する記事を多く目にしました。そんなひとつ「23年クレカ5大ニュース」から、いわゆる経済圏の展望を予測してみま…
11月18日の記事で「Vポイント経済圏の魅力が増しました」と書きました。わたしがよく利用するマクドナルドやドトール、サイゼリヤで利用すればポイントが+8.5倍…
18歳の君へ ~ 実践的「お金」の話をしよう 【第1回】 きょうから「18歳の君へ~実践的「お金」の話をしよう」のタイトルで連載記事を掲載します。18歳の大学…
きょうはVポイントについて書きます。わたしはメーンで楽天経済圏、サブでVポイント経済圏を利用していますが、正直、Vポイントを使う場面が少なくモヤモヤしていまし…
新NISAスタートに向けて「クレカ積立」で大きな動きがありました。金融庁が月額5万円の上限を10万円に引き上げる方針ーーと日本経済新聞が報じました。新NISA…
先に書いた「クレカ積立」は、資金の引き落とし先を証券口座からクレジットカードに変えるだけでよく、しかも1回設定すればよいだけです。楽天リワードのようにワンクリ…
前回記事(NISAとiDeCoについて知ろう)でNISA口座がいかにメリットが大きいかについて書きました。NISA口座はどこかひとつだけ金融機関を選ぶ必要があ…