「貯株」の威力を貸株と配当金から検証します
2024年も早いものではや半年が過ぎました。今年上期の数字が出揃ったタイミングですので、貯金ならぬ「貯株」の威力について、この半年の”成績”から書いてみたいと…
2024年も早いものではや半年が過ぎました。今年上期の数字が出揃ったタイミングですので、貯金ならぬ「貯株」の威力について、この半年の”成績”から書いてみたいと…
新NISAの成長投資枠で含み益が100万円を突破しました。3月決算の配当金も入金しました。新NISAがスタートしてから半年。成長投資枠はやはり企業の成長と配当…
高配当株投資で有名な配当太郎氏の新刊が発売され、さっそく読みました。考え方は前作のまま(当たり前ですね)ですが、より「増配」の効果に関する部分に重点を置いてい…
資産8億円の元消防士「かんち」さんの新刊本「ほったらかしで年間2000万円入ってくる超★高配当株投資入門」(ダイヤモンド社刊)を読みました。資産規模も年間配当…
楽天マガジンで「日経WOMAN」の最新号を読みました。特集は新NISA特集。「投資は怖い」と思いがちな女性層をターゲットにした記述とあって、とてもわかりやすい…
楽天証券の投資信託残高が10兆円を突破したそうです。SBI証券も今年1月に10兆円を突破しており、「SBI」VS「楽天」の2強ネット証券の様相が一層鮮明になっ…
主要銀行の決算が出揃いました。5大銀行グループ合計の連結純利益は2期連続3兆円超えで絶好調です。3メガバンクはそろって大幅増配。新NISAで銀行株を揃えた我が…
新NISAがスタートして4か月目に入っています。ところが、成長投資枠を何で埋めたらよいか、いまだ悩んで身動きが取れない人もいるようです。背景にあるのが株高です…
すっかり春ですね。オフィス街を歩いていると、リクルート姿の若者をたくさん見かけます。一人で行動しているなら就活生だと思いますし、集団でいるなら「新入社員さんた…
デフレの時代が長かったせいか、インフレ時代にふさわしい資産管理法がまだ体に染みついていない人も多いでしょう。最近読んだ2冊の新NISAガイドムックが強調してい…
今年度最後の取引となった29日、日経平均株価の終値は4万369円44銭でした。この1年で株価は44%上昇、年度末としては史上最高値となりました。株高の恩恵を最…
積立投資信託ならインデックス型投信で手数料(信託報酬)が安い方を選ぶーーこれが鉄則です。楽天証券で積み立てるなら「楽天プラス」シリーズの楽天S&…
妻と散歩の最中に「嫌いなもの」の話になりました。妻の返答は「宝くじ」、わたしの返答は「手数料」……。なんか似た者夫婦だね~と笑いましたが、みなさんの「嫌いなも…
やはりというべきか、楽天証券とSBI証券がクレジットカードによる積立投資の上限を月額5万円から10万円に引き上げました。楽天証券の場合、楽天キャッシュ決済とい…
何気なく理解していることをわかりやすく言い当てられると、目からウロコが落ちる感じがします。資産運用の考え方を表した計算式をみて、本当に目からウロコでした。その…
日経平均株価がバブル超えの史上最高値を更新するほどの株高で、我が家の新NISAはロケットスタートを切ることができています。株高を牽引する大型株中心の銘柄選びが…
新NISAがスタートして1か月が経過し、この1か月のまとめ記事も多数掲載されるようになりました。我が家もスタートは上々です(2024.2.11)&nb…
米国ナスダック市場の代表的企業100社で構成する指数「ナスダック100」に連動するインデックス型投信で、信託報酬料が最安値の投資信託が出ました。「楽天・NAS…
楽天マガジンで配信されたムックがとてもわかりやすかったので紹介します。「配当力」(はいとうりき)という聞き慣れない言葉ですが、要はこれまで書いてきた高配当株投…
新NISAのうち、年間240万円が上限の成長投資枠について、わたしと妻名義で合計480万円の枠を使い切りました。あとは放っておくだけです。連日の株高で銘柄選び…