楽天マガジン 魅力がいっぱい

楽天マガジン 魅力がいっぱい

わたしは楽天マガジンのユーザーです。タブレットなら電子雑誌を読むのも苦ではないので、かなりのヘビーユーザーです。これまでいろいろ書いてきたので、インデックス的にまとめて楽天マガジンの魅力をお伝えします(2023.11.24)

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1200誌以上が読み放題

楽天マガジンは「人気雑誌1200誌以上が読み放題」というサブスクです。 料金は

  • 月額プラン:418円(税込)
  • 年額プラン:3960円(税込)

の2種類があり、長く使うなら年額プランのほうがお得です。

紙の雑誌が売れなければ出版社も困るので、すべてのページをデジタル版で読めるようにはしていませんが、それでもかなりの情報量です。

ビジネス誌もあれば健康系、IT系もあります。さらに言えば、男性にとって書店で買いにくい女性向けの雑誌も、楽天マガジンなら容易に読むことができます。

東洋経済/ダイヤモンドが読める

たとえば、ビジネス誌なら「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」が、わたしの毎週の必読誌です。

「週刊東洋経済」の新NISA特集は、初心者にもわかりやすく書かれていましたし、「週刊ダイヤモンド」のSNS投資詐欺の記事も、とても参考になりました。

ザイ/日経マネーが読める

マネー系なら「ダイヤモンド・ザイ」「日経マネー」は必ず目を通す雑誌です。

新NISAの動向はもちろんのこと、はやりの高配当株や定番の株主優待株、積立投資信託の個別商品など情報はとにかく豊富です。

マネー系ムックも読める

マネー系なら、ムックが読めるのも魅力です。書店に行っても、似たような表紙や見出しでどれを選べばいいか迷ってしまいますが、楽天マガジンなら全部読めます。

「DIME」のポイ活特集

マネー関連ですが、ポイ活に関する情報収集にも役立ちます。例えば、「DIME」のポイ活特集は、これでVポイント経済圏の最新動向を知ることができました。楽天のポイ活に関するムックも情報は豊富でした。

Tarzanやカルディのムックも

わたしの場合、マネー系以外で重宝しているのが健康・料理関係の雑誌です。

「Tarzan」の「お金と健康」特集は熟読玩味しましたし、カルディのムックもたいへん参考になりました。

ほかにもエンタメ、コスメ、ファッション、旅行など、あらゆるジャンルの雑誌が読めるところが、楽天マガジンの魅力です。

人気ランキングが便利

楽天マガジンはこの秋にリニューアルして、使い勝手もよくなっています。特にランキング機能は以前より格段に使いやすくなりました。

はじめて利用する方は、そのまま年額プランに入ると楽天ポイントが1000ポイント進呈されるそうです (事前エントリーが必要です)

月額プランから始めても31日間は無料で利用できるそうです。気に入ったら試してみてください。

(いしばしわたる)

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いしばしわたる

いしばしわたる

FIRE本に触発され、配当所得と不動産所得を中心に年間500万円超の不労所得を実現、年金生活に入る前にFIREに。口癖は「僕の場合はEがアーリーじゃなくエルダリーだけどね」