ヤマハ発動機(7272)株主優待にデジタルギフトが登場!Amazonギフト券への交換手順と還元率を徹底解説

ヤマハ発動機(7272)株主優待にデジタルギフトが登場!Amazonギフト券への交換手順と還元率を徹底解説

12月末の権利確定銘柄として人気のヤマハ発動機(7272)から株主優待カタログが届きました。これまで静岡などの名産品が中心だった本優待ですが、今回から「デジタルギフト」が新登場!「名産品もいいけれど、やっぱり実利が一番」と考える私がいきついた、最も効率的なギフト交換のプロセスを画像付きでレポートします。VポイントPayPayポイントなどを選ぶ際の注意点や、Amazonギフトカードへの登録手順まで詳しくご紹介します。(2026.3.12)

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ヤマハ発動機(7272)の株主優待制度と2026年からの変更点

最初に銘柄情報を紹介します。 

ヤマハ発動機(証券コード:7272)
企業情報:楽器のヤマハ発祥。2輪で世界大手。稼ぎ頭はマリン、産業ロボットも強化。トヨタと提携
配当利回り:4.38%
株主優待:自社及びグループ会社所在地(静岡県、北海道、宮城県、熊本県)名産品・関連商品

 (現行)

  • 100株以上⇒1000ポイント(保有期間3年未満)、2000ポイント(3年以上)
  • 300株以上⇒2000ポイント(同)、3000ポイント(同)
  • 1000株以上⇒3000ポイント(同)、4000ポイント(同)
  • 3000株以上⇒4000ポイント(同)、5000ポイント(同)

 (26年6月期より)

  • 100株以上⇒1000ポイント(保有期間1年以上)、3000ポイント(3年以上)
  • 300株以上⇒2000ポイント(同)、4000ポイント(同)
  • 1000株以上⇒3000ポイント(同)、5000ポイント(同)
  • 3000株以上⇒4000ポイント(同)、6000ポイント(同)

権利確定:12月末

ヤフーファイナンスより

わたしは400株保有、保有期間が3年未満で2000ポイントです。 

ヤマハ発動機のカタログギフト

デジタルギフトが新設!カタログ商品との「還元率」の差を検証

2000ポイントだと、はごろもフーズのシーチキンセット(7缶)や三ヶ日みかんサイダー(6本)、北海道産ゆめぴりか(750kg×2)などが選べます。 

シーチキン7缶で2000円するかなあ…お米も1.5キロで2000円ねえ…。こないだAmazonでみたら新潟の新之助が5キロで4000円台だったから、これは明らかに割高だよねえ… 

などと思案しつつページをめくると、デジタルギフトが選べる仕様になっていました。 

デジタルギフトを案内するページ

「WEB限定」のマークがついていて、 

2025年12月期より、インターネット申込限定でスマホ決済サービス等で利用可能な「デジタルギフト」もお選びいただけます。 

と書いてあります。今回の優待から始めたサービスなんですね! 

いくら名産品でも「1ポイント≒1円」とはとても思えないし、それならデジタルギフトのほうがいいや… 

と考え、インターネットからヤマハ発動機の株主優待サイトにアクセスして、デジタルギフトを選ぶことにしました。 

要注意!デジタルギフトによって「交換レート」が異なる罠

株主優待サイトにアクセスすると次の画面になります(画像1) 

画像1=最初のページのカテゴリにデジタルギフトがあります

デジタルギフトを選ぶと、かなり多くの種類を選べることがわかります(画像2) 

画像2=選べるデジタルギフトは13種類

子細にみると、ちょっと驚いたことに「1ポイント=1円」でないデジタルギフトもありました。 

ひとつはVポイントで、2000ポイントが1800ポイントに交換となっています。 

おいおい、Oliveで快進撃なんじゃないの?これじゃあ誰にも選ばれないよ? 

2つ目はPayPayポイントで、こちらも2000ポイントが1800ポイントです。 

うーん、ナスダック上場なんでしょ?こういうところをケチったらダメよ… 

もっとも還元率が悪いのはdポイントで、2000ポイントが1600ポイント。論外です… 

手軽さNo.1!Amazonギフトカードへの交換・登録手順を画像で解説

ということで、わたしが選んだのはAmazonギフトカードです(画像3) 

画像3=Amazonギフトカードの還元率は「1ポイント=1円」

わたしは楽天経済圏の住人ですが、楽天の場合は「楽天Edy」となります。1ポイント=1円なのは評価できるのですが、実は楽天Edyで受け取ると、楽天Edyを楽天キャッシュに交換するという”もうひと手間”がどうしても必要になります。 

Amazonギフトカードなら、表示されたコードをAmazonのサイトで登録すればいいだけなので、手軽さではAmazonギフトカードに軍配が上がります。 

申し込みはとても簡単で、送信先のメールアドレスを登録して、申し込みボタンを押すだけです(画像4

画像4=送信先情報に自身のメールアドレスを入力すれば、あとは申し込みボタンをクリック

メールが届くので(画像5)、そこに記載のURLをクリックすると、画像6の画面になります。

画像5=届いたメールのURLをクリックする
画像6=「コードを表示する」をクリックすれば、Amazonに登録するギフトコードが表示される

ここで「コードを表示する」をクリックして、表示されたコードをコピペして、Amazonのサイトに登録するだけです。以下のように2000円分のAmazonギフトカードが無事登録されました(画像7

画像7=Amazonに無事2000円分のギフトコードが登録された!

まとめ:優待のDX化が加速?カタログギフト派もデジタル併用の時代へ

地銀のカタログギフトのように地元名産品はなかなか魅力的なのですが、それでも、カタログギフト掲載の商品はどうしても「1ポイント≒0.5円」程度の還元率ではないかと思います。 

それなら、Amazonで好きな品物を買えるAmazonギフトカードや、楽天ペイに再交換して街中で使える楽天Edyを選んだ方がお得…という気持ちになってしまいます。 

もっとも、ヤマハ発動機の場合は、同社らしいグッズを選ぶこともできます。バイク好きならこういうセレクトも当然ありでしょう。 

ヤマハ発動機のカタログではオリジナルグッズも選べる

それでも、株主優待のDX化とも言える動きです。 

もしかしたら、カタログギフト派の銘柄にも、デジタルギフトが徐々に浸透していくのかもしれないな… 

そんなふうに思った出来事でした。 

(いしばしわたる) 

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