SBI新生銀行の新規上場「堅調」なスタート:夫婦で500株ずつ購入

SBI新生銀行の新規上場「堅調」なスタート:夫婦で500株ずつ購入

SBI新生銀行(証券コード:8303)が新規上場されました。IPO新規株式公開)の売り出し価格1450円に対して初値は1586円、17日の終値は1623円でした。IPOに漏れたわが家は、わたし名義と妻名義で500株ずつ購入しました(2025.12.17)

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前場上昇するも後場は勢いを欠く

SBI新生銀行の新規上場は今年最大規模の新規上場とあって、新聞・テレビ各社がニュースで扱っています。 

前場が閉じる前時点の日本経済新聞の記事は「堅調なスタート」という見方を伝えています。 

市場では「IPO銘柄への注目の高さと日銀による利上げ観測が追い風となり、公開価格を上回る堅調なスタートとなった」(国内証券アナリスト)との見方があった。一方で「メガバンクを中心に銀行セクターは年初来で株価の上昇幅が大きく、18〜19日に開く日銀の金融政策決定会合後に材料出尽くしなどで高値警戒感が強まることがSBI新生銀にとっても懸念材料となりそうだ」(同)との指摘もある。 

日本経済新聞 – SBI新生銀行の株価、一時初値比5.9%高 プライムに上場 

しかし、後場も通じた値動きは、むしろ後半のコメントーー「高値警戒感が強まることがSBI新生銀にとっても懸念材料」の方が意識されたのか、前場に一時1680円まで値を上げたような勢いはありませんでした。 

SBI新生銀行の値動き(ヤフーファイナンスより)

わが家は、IPOの申し込みはあえなく沈没。市場が開いてから500株ずつ指値注文して、わたし名義は1590円、妻名義は1599円で約定しました。 

SBI新生銀行は、最終的に1000株まで増やすつもりでいますが、26年のNISA成長投資枠で購入することも含めて、残り500株は年明けの値動きを見ながら考えようと思います。 

「高額QUO優待」銘柄を購入

それと、SBI新生銀行の買付が抑制気味となった理由は、ほかにも欲しい銘柄があったからです(笑) 

ちょうど「会社四季報 プロ厳選の500銘柄」(東洋経済新報社)の最新号(2026年新春号)が届いて、株主優待目当てでいくつかの銘柄を物色したばかりでした。 

きょう購入したのは下記の2銘柄です(片方はわたし名義、もう片方は妻名義) 

セグエグループ(3968)
会社概要:セキュリティ品の輸入販売とソリューション関連が両輪。SE派遣に強み。自社開発成長中
配当利回り:1.86%
株主優待:1000株以上⇒デジタルギフト1万円分、半年以上継続保有で2万円分
権利確定:12月末

ニーズウェル(3992)
会社概要:金融システム開発に強み。ソリューション事業強化。エンドユーザーと直接取引は売上高の6割
配当利回り:2.33%
株主優待:1000株以上⇒QUOカード1万5000円分
権利確定:3月末、9月末

ヤフーファイナンスより

四季報では高スコア

いわゆる「高額QUO優待」銘柄ですが、四季報ONLINEでスコアをチェックすると、 

  • セグエグループ成長性5、収益性3 
  • ニーズウェル成長性5収益性5 

とありますし、きょう更新されたばかりの会社四季報の記述も、セグエグループのほうは「会社比強気」のニコちゃんマークがついています。ニーズウェルのほうも「好転」の見出しで「生保や損保など金融業の投資意欲は強く、システム案件が堅調。官公庁向けも豊富なDX案件こなす」などと書いてあります。 

「小型株50」「材料株50」に上がる

「プロ厳選500銘柄」のほうでは、セグエグループは「先んじて仕込んでおけば大化けのチャンスも秘めている」として列挙した「小型株50」のリストに入っています。ニーズウェルは「さまざまな業界から動意のきっかけを持つ銘柄」をリスト化した「材料株50」に入っています。 

株価をみると、どちらも「プロ厳選500銘柄」に掲載された株価より下げています(セグエグループは801円、ニーズウェルは534円)

それならお買い得かも…と思い、どちらも株主優待の権利が発生する1000株ずつ購入しました。 

やっぱり株主優待にはどうしても惹かれてしまうんですよね… 

きっと今年最後の仕込みとなると思いますが、「5万円」時代だからこそ、業績をきちんとみて、割安と思えるタイミングで買う…という基本を徹底しよう、と改めて思っています。 

(いしばしわたる) 

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