Netflixオリジナルドラマ「三体」をイッキ見しました
Netflixオリジナルドラマ「三体」(原題:3 Body Problem)をイッキ見しました。劉慈欣氏の原作「三体」3部作を、既読の人はもちろん未読の人でも…
Netflixオリジナルドラマ「三体」(原題:3 Body Problem)をイッキ見しました。劉慈欣氏の原作「三体」3部作を、既読の人はもちろん未読の人でも…
第1部が衝撃の結末で幕を閉じた阿部智里氏の異世界ファンタジー〈八咫烏〉シリーズ。『烏は主を選ばない』から雪哉の背中を追ってきた読者にとって、第2部『楽園の烏』…
3人の名監督がホラーを競ったオムニバス映画「世にも怪奇な物語」(1967年)が4Kリマスターされたそうです。いまもカルト的な熱い人気を誇る証拠ですが、その中の…
きょうは筒井康隆氏原作の「パプリカ」2回目ーー筒井氏の小説と、萩原玲二氏の漫画版「パプリカ」です。筒井氏いわく、「作者が一夜にして白髪となったほどの深層心理の…
きょうから2回に分けて筒井康隆氏原作の「パプリカ」を紹介します。誇大妄想患者の夢があふれでて現実を侵食していく様は圧巻です。1回目は、無気味な夢と現実の混淆を…
ここ数日、同じCDばかり聴いています。いわゆるブートレグ(海賊盤)なのですが、以前のものより格段に音がよくなっているので驚きです。販売サイトの文章を読むと、A…
キース・ピータースンの〈ジョン・ウェルズ記者〉シリーズ、最終作の「裁きの街」(原題:Rough Justice)を紹介します。ハードボイルド・ミステリーなのに…
きょう紹介するのは佐藤多佳子氏の「しゃべれどもしゃべれども」です。20数年ぶりの再読でしたが、よかったです。題材に出てくるのが落語の「まんじゅうこわい」なのに…
今朝、新聞でとてもいい記事を読みました。落語家に関する記事です。南沢奈央さんのエッセイ集「今日も寄席に行きたくなって」を読みかけでなければ、きっと読まずに終わ…
きょう紹介するのは北村薫氏の短編「ものがたり」です。「水に眠る」所収の短編で、少女が義理の兄に語る「ものがたり」に込めた想いはーー。何度読み返しても、せつなさ…
きょう紹介するのは浅田次郎氏の「プリズンホテル1 夏」ーー捧腹絶倒の場面と嗚咽をとめられない場面が交錯する稀有の小説です。気持ちよく笑って泣きたい方におすすめ…
このひと月ほど、じっくり味わうように読んでいるエッセイ集があります。エッセイに出てくる落語をサブスクで聴くーー。そんな贅沢な読み方をしていたら、読み終えるのに…
マーク・グリーニーの〈グレイマン〉シリーズの第12作目「暗殺者の屈辱」(原題:Burner)が23年12月25日に発売されました。ウクライナ戦争を背景にした骨…
新刊が発売されるのを心待ちにしているーー。そんな経験は読書好きの方なら誰しもお持ちでしょう。きょう紹介するのは、わたしが新刊の発売を待ち遠しく思っているシリー…
神舘和典氏の「ジャズ・ジャイアントたちの20代録音「青の時代」の音を聴く」(星海社新書)を紹介する3回目のきょうは、ジャコ・パストリアスとパット・メセニーです…
神舘和典氏の「ジャズ・ジャイアントたちの20代録音「青の時代」の音を聴く」(星海社新書)を紹介する2回目のきょうは、マイルス・デイビスの門下生から、マーカス・…
ジャズファンにはたまらない良書が出ました。その本の中身と取り上げているジャズ・プレイヤーを紹介しつつ、私なりに聴きやすいと思える曲を3回にわけて紹介します。1…
パロディはオリジナルがよく知られていないと面白さがうまく伝わりません。そんな逡巡から紹介をためらっていたのですが、真面目な純文学作家が「こんなパロディ小説も書…
核戦争で荒廃した地球を描いたSF小説、ハーラン・エリスンの「少年と犬」を紹介します。テレパシーで会話する賢い犬ブラッドが止めるのを聞かずに、少年ヴィクが迷い込…
キース・ピータースンの〈ジョン・ウェルズ記者〉シリーズも、いよいよ3作目「夏の稲妻」(原題:The Rain)です。本筋は前作に勝るとも劣らぬスリリングな展開…