カチカチ山が怖い…「異形の白昼」から曽野綾子「長い暗い冬」
きょうから複数回にわけて筒井康隆氏の名アンソロジー「異形の白昼ー現代恐怖小説集」から、選りすぐりの短編を紹介します。1回目は曽野綾子氏の「長い暗い冬」。暗く、…
きょうから複数回にわけて筒井康隆氏の名アンソロジー「異形の白昼ー現代恐怖小説集」から、選りすぐりの短編を紹介します。1回目は曽野綾子氏の「長い暗い冬」。暗く、…
きょうは映画「君が生きた証」(原題:Rudderless)を紹介します。知人に勧められて観た2014年製作の映画ですが、主人公の魂の叫びに胸がふるえました。ネ…
きょう紹介するのは「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」(原題: The Haunting of Hill House)です。Netflixのオリジナルドラ…
きょうは、いくえみ綾さんの「スカイォーカー」を紹介します。「アイネクライネナハトムジーク」でいくえみさんを知った正真正銘の初心者ですが、次々と読んでハマってし…
きょう紹介するのは浅田次郎氏の短編「昔の男」です。看護師は、人の生き死ににかかわる大役にもかかわらず、人手不足で大変な仕事と聞きます。女性の場合は婚期を逃して…
きょうは「怪物をささやく」(原題:A Monster Calls)を紹介します。原作もいいですし、映画もいいです。途中から母を喪失する物語だなと想像はつくので…
きょうご紹介するのは漫画版「秒速5センチメートル」です。「え? 映画でなくて?」という人が多いでしょう。「君の名は」以降、新海誠監督の名前を知らない人は本当に…
きょうは映画「はじまりのうた」(原題:Begin Again)を紹介します。監督はジョン・カーニー。前作の「ONCE ダブリンの街角で」(原題:Once)も優…
きょうはシャーリイ・ジャクスンの「悪の可能性」(原題:The Possibility of Evil)を紹介します。シャーリイ・ジャクスンと言えば「丘の屋敷」…
その瞬間には気づかなくても、振り返ったときに「あれが運命だった」と思える出会いーー。伊坂幸太郎氏の『アイネクライネナハトムジーク』は、いくえみ綾氏との奇跡のコ…
劇的なドラマなんてなくても、私たちの人生は十分に「奇跡」で満ちているのかもしれない——。伊坂幸太郎氏の連作短編集『アイネクライネナハトムジーク』(幻冬舎文庫)…
わたしは本のアンソロジーが好きなように、音楽もコンピレーションアルバムが好きです。自分の知らない音楽アーティストと”出逢える”からです。中でもビートルズの洗礼…
きょうは映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」(原題:My Best Friend's Wedding。1997年製作)を紹介します。前の記事で紹介…
AIが意志を持ち、人類を憎み始めたら——。1960年代に書かれたとは思えない鮮烈な恐怖を放つSF短編、ハーラン・エリスンの「おれには口がない、それでもおれは叫…
きょう紹介するのは漫画です。清家雪子さんの「まじめな時間」(アフタヌーンKC)。笑えて、泣けて、心あたたまるーー三拍子そろったお気に入りの漫画です。たった2冊…
きょうは映画「イエスタデイ」(2019年制作)を紹介します。「イエスタデイ」が秀逸なのは、ビートルズが存在しない世界を描くことで、逆にビートルズの偉大さを称え…
きょうは青春映画「恋のからさわぎ」(原題:10 things I hate about you)を紹介します。原題をそのまま訳せば「あなたがきらいな10の理由…
きょうも前回記事(せつないホラーは好きですか:福澤徹三「幻日」)に続いてせつないホラーを紹介します。高橋克彦氏の「幽霊屋敷」です。死んだ娘に会うために幽霊屋敷…
夏と言えば怪談です。ひたすら怖がらせるホラーも好きですが、個人的にはせつないホラーが好きです。きょうはそんなお気に入りの短編、福澤徹三氏の「幻日」を紹介します…
きょうは久々に再読して、やはり落涙してしまった「リトル・ドッグ・ゴーン」を紹介します。作者はロバート・F・ヤング。「たんぽぽ娘」の作家で、犬好きにはたまらない…