子供にも大人にも読んでほしい:水木しげる「のんのんばあとオレ」
きょう紹介するのは「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な漫画家、水木しげるさんの自伝「のんのんばあとオレ」です。こんな幼少期を過ごしたからお化けや妖怪を身近な存在として描…
きょう紹介するのは「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な漫画家、水木しげるさんの自伝「のんのんばあとオレ」です。こんな幼少期を過ごしたからお化けや妖怪を身近な存在として描…
きょうは「メイドインジャパン」の兵士たちーー日本のサラリーマンの哀切と誇りを描いた漫画&映画を紹介します。一色伸幸氏原作の「僕らはみんな生きている」。自虐的な…
きょう紹介するのは田中圭一さんの取材漫画「ペンと箸」です。登場するのは漫画界のレジェンドたちのお子さんたち。「家庭でレジェンドはどんな親だったか」をエピソード…
はっぴいえんど、村上春樹、細野晴臣…。音楽による出逢い、せつない片思い、大人になることの苦しみと別れ。イラストのようなきれいな絵と散文詩のような文章で綴られる…
きょうは台湾の漫画家・イラストレーターの高妍(Gao Yan)さんの漫画「隙間」を紹介します。台湾の大学生が交換留学した先の沖縄の大学で過ごす日々を通じて、ア…
手塚治虫には優れた短編読み切り漫画が数多くあります。きょうは短編集「タイガーブックス」所収の3つの短編ーー「雨ふり小僧」「いないいないばあ」「るんは風の中」を…
きょうは手塚治虫の名作「安達が原」を紹介します。謡曲にもなっている安達が原の鬼塚伝説をモチーフに、哀切極まりないSFに昇華させた作品です。手塚漫画の優れた短編…
ふとした瞬間に視界の端をよぎる「黒い物」と「鬼」ーーその正体は何なのか?山岸凉子氏の短編「夜叉御前」は、日常の亀裂から這い出してくる異形の恐怖を、圧倒的な筆致…
きょうは宮脇明子さんの少女ホラー漫画を紹介します。恨みをもった幽霊が怖いか、それとも心の闇をもつ人間のほうが怖いかーー。宮脇さんの作品はどれも後者に重きがある…
きょうは「ガラスの仮面」で有名な美内すずえさんの少女ホラー漫画「白い影法師」を紹介します。50年前の1975年に書かれた漫画ですが、トラウマ級の”最恐”シーン…
少女ホラー漫画の「レジェンド」ならこの人を忘れてはいけない!という漫画家は大勢います。そのひとりがささやななえこさん。角川ホラー文庫の「生霊(いきすだま)」は…
少女ホラー漫画というジャンルがあります。その中でレジェンド的作品と言えば、わたしが真っ先に思い浮かべるのが、昨年亡くなられた楳図かずお氏の「赤んぼ少女」です。…
山岸凉子氏のホラー漫画短編集『わたしの人形は良い人形』が文春文庫から発売されました。宣伝文句が「少女漫画界のレジェンド、山岸凉子の“最恐”ホラー、令和に降臨」…
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、江戸中期に出版業で活躍した横浜流星さん演じる蔦屋重三郎が主人公ですが、この時代を扱う以上、避けて通れないのが…
「一度読み始めたら止まらない」と絶賛され続ける辻村深月氏の代表作『スロウハイツの神様』(上下巻、講談社文庫)。脚本家や漫画家など若きクリエイターたちが一つ屋根…
きょう紹介するのは、よしながふみさんの漫画「大奥」です。そんな有名な漫画をなぜ今さら…と言われるでしょうが、来年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~…
きょう紹介するのは桜庭一樹さんの小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文春文庫)です。副題でわかるとおり、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」をベースにした二次創作ものですが…
首を長くして待った甲斐がありました。今市子さんの水にちなんだ異世界ファンタジー漫画〈岸辺の唄〉シリーズの最新刊が発売されました。「白羽の矢を追って」のタイトル…
ホラー漫画家の伊藤潤二氏の魅力を知るうえでおすすめの短編集はーー。前回記事に続いて、もう1作だけ紹介させてください。2018年に出版された「伊藤潤二自選傑作集…
ホラー漫画家の伊藤潤二氏が海外でも人気という記事を読みました。国境を超える人気ぶりは嬉しいかぎりですが、伊藤氏のホラー漫画は読み切り短編が多いうえ、かなりの多…