保有する163銘柄の過去5期および予想配当金データをもとに、ChatGPTを活用して「増配力」を算出・ランキング化しました。金融株とそれ以外の銘柄に分けた増配力トップ30の集計結果や、AIが考案した独自のスコアリング指標、分析から見えた銘柄選定のポイントを解説します。(2026.8.29)
- 保有する163銘柄の過去5期・予想配当データをChatGPTに読み込ませ、「増配力」を多角的に分析。
- ChatGPTが独自の「増配力スコア」を構築し、金融株では地方銀行株が上位をほぼ独占する結果に。
- 金融以外の銘柄でも隠れた高増配株が浮き彫りとなり、今後の買い増しや銘柄選定の有益な指標を獲得。
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目次
全保有銘柄の増配力をAIで可視化する試み
高配当株や株主優待銘柄が大好きなわたしの場合、やはり一番気にするのが配当利回りと優待の中身です。手元資金を捻出する場合も、利回りが低いものから売却候補をリストアップします。
とはいえ、企業の成長の”果実”が増配という形で還元される魅力も捨てがたいものがあります。
そこで、増配力を生成AIを使って可視化できないものだろうか…と考え、地方銀行株の増配力を比較してみた結果を先日記事にまとめました。
分析した地方銀行の9銘柄はどれも増配傾向を継続しており、すべて手放すのは惜しい!という結果となったことは前回記事で書いたとおりですが、それなら、わたし名義と妻名義で保有する全銘柄を同じ要領で増配力をランキングしてみてはどうだろう…と思ったのです。
保有163銘柄の過去配当データをChatGPTへ投入
わたし名義と妻名義の保有銘柄から、不動産投資信託(J-REIT)と配当が一定の信金中央金庫(8421)を除いたところ、163銘柄ありました。
そのすべての銘柄について、ヤフーファイナンスの配当欄から過去5期分と来期の予想配当を抜き出してエクセル表を作成。これをChatGPTに読み込ませて、以下のプロンプトで訊ねました。
《プロンプト》
添付のエクセル表は我が家の保有する全銘柄の過去5期分の「1株あたり配当金」額と来期予想の配当金額です。空欄は上場前あるいは予想配当を公表していないケースです。この表から、以下のデータを作成してください。1)過去5期+予想配当で、一度でも減配がある銘柄は除外してください
2)1のデータに基づき、直近と5期前を比較して、CAGR(年平均成長率)を計算して、ランキング形式で並べ替えてください
3)1のデータに基づき、予想配当と6期前(データの5期前)を比較して、CAGRを計算して、ランキング形式で並べ替えてください
4)1のデータに基づき、前年比増配率を計算してください。各欄(5期前→4期前、4期前→3期前…)ごとに上位10銘柄にゴシックをつけて、数字の前に丸数字で順位付けしてください
5)4のデータに基づき、「増配力」(増配の勢い)の優れた銘柄(直近が急勾配である等)を上位30銘柄洗い出し、それぞれの特徴を簡単にコメントしてください
CAGR(年平均成長率)は、前の地銀9銘柄を調べた際、ChatGPTがこう回答しています。
増配率は「(当年配当-前年配当)÷前年配当」で計算するのが一般的です。「勾配」を比較するなら、CAGR(年平均成長率)を使ったこの順位が最も適切です。CAGRは開始時と現在の配当から、年平均でどの程度成長したかを表すため、銘柄間の長期的な増配ペースを比較しやすい指標です。
ただ、もとのエクセル表を作っていて思ったのですが、グロース企業やスタンダード企業の場合、5期前は微々たる配当だったケースがあるため、CAGRだけで判断できるものではないな…と思ったのです。
そこで、3の前年比増配率や5の「増配力」(増配の勢い)も併せて訊ねてみたのでした。
ChatGPTが考案した独自の「増配力スコア」の仕組み
これに対する精緻な回答は、あまりに膨大になるので、5の「増配力」部分の回答を紹介しましょう。
プロンプトの1で一度でも減配した銘柄は除外したので、分析対象は134銘柄に絞られましたが、その分析手法が実にユニークなのです。なんと驚くべきことに、ChatGPTは自分自身で「増配力スコア」なるものを考案してきました。
「増配力スコア」の計算式と各項目の中身は以下のとおりです。
【増配力スコア】直近CAGR 30%+予想CAGR 25%+直近実績増配率 25%+直近加速 20%。各指標を134銘柄内のパーセンタイル順位に変換して合成。
直近CAGR 5期前→直近の4年間CAGR。 予想CAGR 5期前→予想の5年間CAGR。 直近実績増配率 2期前→直近の増配率。 直近加速 直近実績増配率-過去4区間の平均増配率。
これなら、たまたま5期前が微々たる配当だった…という銘柄が上位になるケースを避けられますし、直近の増配率やその勾配を反映したものになりそうです。すごい! 頭いい!
全銘柄の増配力ランキングで地方銀行株が上位独占
5の「増配力」のトップ30銘柄を出してみたところ、上位を地方銀行株が占めてしまいました。
- 1位 名古屋銀行
- 2位 ほくほくFG
- 5位 百十四銀行
- 6位 七十七銀行
- 7位 阿波銀行
- 10位 めぶきFG
上位10銘柄の半分が地方銀行株です。そこで次のプロンプトで「金融株」とそれ以外に分けて「増配力」のトップ30を出すように依頼しました。
その結果を一挙丸ごと掲載します!
金融株トップ30:地方銀行が圧倒的な増配力を証明
金融株(東証33業種の「銀行業」「証券、商品先物取引業」「保険業」「その他金融業」)の一覧は次のとおりです。
| 順位 | コード | 銘柄 | 業種 | 増配力スコア | 特徴コメント |
| 1 | 8522 | 名古屋銀 | 銀行業 | 94.7 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 2 | 8377 | ほくほく | 銀行業 | 90.9 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 3 | 8386 | 百十四銀 | 銀行業 | 87.8 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 4 | 8341 | 七十七銀行 | 銀行業 | 87.7 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが加速。 |
| 5 | 8388 | 阿波銀 | 銀行業 | 87.1 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが加速。 |
| 6 | 8572 | アコム | その他金融業 | 83.5 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 7 | 7167 | めぶきフィナンシャルG | 銀行業 | 83.2 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 8 | 7327 | 第四北越フィナンシャルG | 銀行業 | 82.3 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが加速。 |
| 9 | 8359 | 八十二長野銀行 | 銀行業 | 82.2 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 10 | 8346 | 東邦銀行 | 銀行業 | 78.8 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 11 | 8524 | 北洋銀行 | 銀行業 | 78.4 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが加速。 |
| 12 | 8334 | 群馬銀行 | 銀行業 | 77.8 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 13 | 8306 | 三菱UFJフィナンシャルG | 銀行業 | 76.1 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 14 | 7380 | 十六FG | 銀行業 | 74.7 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 15 | 8714 | 池田泉州 | 銀行業 | 74.5 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 16 | 8508 | Jトラスト | その他金融業 | 70.7 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績も二桁増配。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 17 | 8366 | 滋賀銀行 | 銀行業 | 68.9 | 中期で着実な増配。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 18 | 8766 | 東京海上HD | 保険業 | 62.7 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 19 | 8331 | 千葉銀 | 銀行業 | 62.5 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが加速。 |
| 20 | 7186 | 横浜FG | 銀行業 | 62.2 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが加速。 |
| 21 | 8316 | 三井住友フィナンシャルG | 銀行業 | 61.5 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。足元で増配ペースが加速。 |
| 22 | 8439 | 東京センチュリー | その他金融業 | 60.9 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。足元で増配ペースが加速。 |
| 23 | 8354 | ふくおかフィナンシャルG | 銀行業 | 58.9 | 中期で着実な増配。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 24 | 7337 | ひろぎんHLDGS | 銀行業 | 57.6 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 25 | 8367 | 南都銀行 | 銀行業 | 56.9 | 中期で着実な増配。直近実績も二桁増配。足元で増配ペースが加速。 |
| 26 | 8591 | オリックス | その他金融業 | 55.7 | 中期で着実な増配。直近実績の増配率が高水準。足元で増配ペースが加速。 |
| 27 | 8368 | 百五銀行 | 銀行業 | 54.4 | 中期の増配成長が強い。予想配当を含め成長率がさらに上向く。 |
| 28 | 8381 | 山陰合同銀行 | 銀行業 | 52.5 | 中期で着実な増配。直近実績も二桁増配。足元で増配ペースが加速。 |
| 29 | 8309 | 三井住友トラストグルー | 銀行業 | 49.8 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 30 | 8630 | SOMPOホールディングス | 保険業 | 48.6 | 中期の増配成長が強い。予想配当込みでも高い成長率。 |
上位10銘柄のうち9銘柄が地方銀行で、唯一ランクインしたのは6位のアコムのみです。メガバンクは三菱UFJFGが13位、三井住友FGが21位、みずほFGは圏外でした。株式分割と優待制度導入を先日発表した東京海上HDは18位につけています。
地銀株は、地元特産品のカタログギフトという株主優待を目当てに購入しましたが、増配という形で、我が家の資産運用の最強のエンジンとなっていることが改めてわかりました。
金融以外の増配力トップ30と予想外のランクイン
次に金融株以外のトップ30です。
| 順位 | コード | 銘柄 | 業種 | 増配力スコア | 特徴コメント |
| 1 | 3139 | ラクト・ジャパン | 卸売業 | 90.3 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 2 | 7971 | 東リ | 化学 | 89.9 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 3 | 9658 | ビジ太田昭和 | 情報・通信業 | 83.5 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 4 | 9418 | U-NEXTHD | 情報・通信業 | 81.3 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 5 | 6240 | ヤマシンフィルタ | 機械 | 80.5 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが加速。 |
| 6 | 7504 | 高速 | 卸売業 | 79.1 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が50%超。足元で増配ペースが大きく加速。 |
| 7 | 7059 | コプロHD | サービス業 | 74.2 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績の増配率が高水準。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 8 | 8877 | エスリード | 不動産業 | 73.6 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績も二桁増配。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 9 | 3289 | 東急不動産HD | 不動産業 | 70.2 | 中期の増配成長が強い。直近実績の増配率が高水準。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 10 | 6200 | インソース | サービス業 | 69.5 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 11 | 4482 | ウィルズ | 情報・通信業 | 69.2 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績も二桁増配。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 12 | 7213 | レシップHD | 電気機器 | 68.5 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績も二桁増配。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 13 | 7085 | カーブスホールディングス | サービス業 | 64.4 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当を含め成長率がさらに上向く。 |
| 14 | 7278 | エクセディ | 輸送用機器 | 63.7 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近実績も二桁増配。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。 |
| 15 | 3962 | チェンジHD | 情報・通信業 | 62.7 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 16 | 7241 | フタバ産 | 輸送用機器 | 62.4 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 17 | 2181 | パーソルホールディングス | サービス業 | 60.6 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 18 | 3968 | セグエグループ | 情報・通信業 | 57.4 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 19 | 3002 | グンゼ | 繊維製品 | 52.2 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 20 | 4290 | プレステージ・インターナショナル | サービス業 | 51.3 | 5期前比のCAGRが非常に高い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 21 | 4318 | クイック | サービス業 | 50 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 22 | 4526 | 理研ビタミン | 食料品 | 49.5 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 23 | 4491 | コンピューターマネージメント | 情報・通信業 | 48.9 | 中期で着実な増配。直近実績も二桁増配。 |
| 24 | 3231 | 野村不動産HLDGS | 不動産業 | 48.1 | 中期で着実な増配。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 25 | 1605 | INPEX | 鉱業 | 47.3 | 中期の増配成長が強い。直近実績も二桁増配。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 26 | 6050 | イー・ガーディアン | サービス業 | 47.2 | 中期の増配成長が強い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 27 | 2802 | 味の素 | 食料品 | 47.2 | 中期で着実な増配。直近実績も二桁増配。 |
| 28 | 9368 | キムラユニティー | 卸売業 | 46.4 | 中期の増配成長が強い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 29 | 4661 | オリエンタルランド | サービス業 | 45.6 | 中期の増配成長が強い。直近は過去平均より増配ペースが鈍化。予想配当込みでも高い成長率。 |
| 30 | 4732 | ユー・エス・エス | サービス業 | 45.5 | 中期で着実な増配。直近実績も二桁増配。足元で増配ペースが加速。 |
栄えある1位がラクト・ジャパンだったのは大変驚きました。
ラクト・ジャパン(証券コード:3139)
ヤフーファイナンスより
企業情報:乳原料でスタートした独立系の食品専門商社。北米、欧州、豪に拠点。東南アジアに自社工場も
配当利回り:3.82%
株主優待:継続保有2年の条件あり
100株→自社選定カタログ記載の3000円相当の商品から1点選択
300株→自社選定カタログ記載の5000円相当の商品から1点選択
権利確定:11月末
株主優待目当てで300株を妻名義で購入したものの、まだ継続保有2年の条件を満たしておらず、「早く優待が来ないかなあ~」と思っているだけの銘柄でした。
でも、配当欄を見ると、直近数年の配当が急勾配です。
ラクト・ジャパンの配当推移(ヤフーファイナンスより)
低価格高配当株や新規購入銘柄も複数ランクイン!
2位の東リ、3位のビジネス太田昭和、7位のコプロHD、10位のインソース、16位のフタバ産業、17位のパーソルHD、金融株で6位のアコムは、かつて配当余力のある10万円以内で買える高配当株として抽出した銘柄です。
いずれも価格的に買い求めやすい銘柄ですから、前日比で大きく下げたら買い増すとよい銘柄であることを再認識しました。
それ以上に嬉しかったのが、今週新たに購入した銘柄が複数ランクインしていたことです。
5位にヤマシンフィルタ、20位にプレステージ・インターナショナルが入っています。妻名義に加えてわたし名義でも購入したフタバ産業(16位)も加えれば、今週買い付けた6銘柄のうち3銘柄がランクインしたことになります。
配当と優待の総合利回りに着目した銘柄選びでしたが、増配力でもキラリと光る銘柄だったんですね!
増配力分析を活用した今後の銘柄選びと投資戦略
このリストを見ると、配当利回りが低い銘柄も含まれます。4位のU-NEXTHD(配当利回りは1.00%)、29位のオリエンタルランド(配当利回りは0.53%)が代表格です。
両銘柄とも株主優待目当てで購入しているので、いくら増配力があるからと言って、優待の権利を満たす以上に買い増すつもりはありません。
それでも、このリストをもとに今後の購入候補を検討するのは有益でしょう。
配当利回りや配当性向、株主優待の有無や中身などと併せて、銘柄選びの判断材料にしていただければ幸いです。
(いしばしわたる)
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