ウェルス・マネジメント(3772)から年3回贈られる株主優待券の初回分が届きました。本記事では、優待券で引き換えた長野県産のフルーツ(桃・ナガノパープル)の感想や申込手続きの流れに加えて、ChatGPTで試算した保有株数ごとの総合利回りについて詳しく解説します。(2026.8.28)
- 年3回贈られるウェルス・マネジメント(3772)の株主優待を活用し、長野県産の高級フルーツ(桃・ナガノパープル・シャインマスカット等)を取得。
- 優待券を用いた特産品交換は、専用フォームをダウンロードして優待券と一緒に郵送するシンプルな手続き。
- ChatGPTで保有株数ごとの総合利回りを算出・比較した結果、400株保有時が最も高い総合利回り(6.92%)となることが判明。
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目次
年3回届く優待券!夫婦合計で年間6万円分に
ウェルス・マネジメント(証券コード:3772)の今年1回目の株主優待券が届きました。
同社の優待は権利確定が6月末、9月末、12月末と年3回あり、今回届いたのは6月末権利確定分です。夫婦で600株ずつ保有しているので、優待券は1万円(5000円券×2枚)ずつ、それぞれの封書に入っていました。
一度に合計2万円分の優待券が届くわけですし、それが年3回もあるのですから、当然、我が家の永久保有銘柄です。
ウェルス・マネジメントは過去何度も記事にしていますし、今年5月に優待拡充を発表した時にも書いているので、もう書き足すことはほとんどありません。
でも、今年5月に申し込んだ桃とナガノパープルが届いたばかりですので、そのことも併せて改めて記事にまとめます。
優待券で味わう信州中野の高級桃とナガノパープル
今週届いたのは、優待券1万円分で申し込んだ「信州中野の名桃 陽だまり」です。同封のチラシにはこう書いてあります。
JA中野市が栽培する果実の最上級規格。人の目と手による色・形状の選別、センサーによる糖度・食味の選別。このダブルの選別で”最上級の桃”だけに与えられる等級 それが「陽だまり(ひだまり)」です。(糖度13度以上)
写真のとおり、大粒の桃が15個も入っていて、夫婦ふたりではとても食べきれないと思い、近くに住む長女と次女に4個ずつお裾分けしました(まだ常温で追熟しているところで、今週末以降にいただきます)
優待券5000円分で申し込んだナガノパープルは2房入っていました。が、すでに夫婦+子供たちの胃袋の中……写真も撮っていませんでした。お許しを!
ナガノパープルの説明は、JA中野市のホームページから。
長野県で育成された種なし皮ごと食べられるぶどうです。巨峰と姿が似ていますが、皮が薄くそのまま食べても気になりません。糖度は高いですが、あっさりとした食味です。良く熟した果実はぶどうの付け根まで真っ黒に着色し糖度18%を超えます。露地栽培は9月上旬から収穫します。中野市のぶどう祭りでNo.1の人気です。
特産品と交換できる株主優待の申込手続き方法
申し込み方法は簡単です。同封の優待案内にQRコードがついているので、そこにアクセスするとウェルス・マネジメントのIRページにジャンプします。
画面を下にスクロールすると、株主優待の内容が出てきます。
| 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 200株以上400株未満 | 当社グループ運営ホテル等でご利用可能な2,500円分の株主優待券を贈呈 |
| 400株以上600株未満 | 当社グループ運営ホテル等でご利用可能な7,500円分の株主優待券を贈呈 |
| 600株以上1,000株未満 | 当社グループ運営ホテル等でご利用可能な10,000円分の株主優待券を贈呈 |
| 1,000株以上2,000株未満 | 当社グループ運営ホテル等でご利用可能な15,000円分の株主優待券を贈呈 |
| 2,000株以上6,000株未満 | 当社グループ運営ホテル等でご利用可能な30,000円分の株主優待券を贈呈 |
| 6,000株以上 | 当社グループ運営ホテル等でご利用可能な60,000円分の株主優待券を贈呈 |
基本はホテルでの利用ですが、「ホテルでのご利用が難しい株主様や遠方にお住まいの株主様のご利用機会拡大を目的とし」て、ほかの優待が使えるメニューも用意してあります。
そのひとつが「JA中野市ブランド農産物」なのです。
「JA中野市ブランド農産物」をクリックすると、申し込みフォームがPDFでダウンロードできます。
JA中野市ブランド農産物の申込フォーム
これを印刷して申し込みフォームに必要事項を記入、申し込む商品と同じ金額分の優待券を同封して封書で送るだけです(封書と切手代は自己負担)
アナログと言えばアナログですが、わかりやすい仕組みです。
わたしが今回申し込んだのはシャインマスカット2房で、優待券5000円分です。
残り3枚、合計1万5000円分ありますが、有効期限が2027年8月31日ですから、使いそびれることはないでしょう。
こんな贅沢な優待が、年度内にあと2回もあるのですから、ウェルス・マネジメント株は絶対に売らずに優待をもらい続けるつもりです。
ChatGPTで算出!最も総合利回りが高いのは400株保有
ウェルス・マネジメントの総合利回り(配当+優待利回り)をChatGPTを使って計算してみました。すると意外なことに400株保有のケースが最も利回りがよいという結果が出ました。
最も総合利回りが高いのは400株です。
- 🥇 400株:6.92%
- 🥈 600株:6.35%
- 🥉 1,000株:5.90%
- 200株:5.22%
特に400株は、200株から200株追加することで、優待が年間7,500円→22,500円と一気に15,000円増えるため、利回りが大きく上昇します。
一方、600株では優待が年間30,000円、1,000株では45,000円となりますが、投資金額の増加に対して優待の増加率が低下するため、総合利回りは400株をピークに下がります。
「利回り重視」なら400株が最も効率的、という結果です。
ウェルス・マネジメントの株価は1022円(8月28日終値)。総合利回りが最も良い400株なら40万円余り。まずは20万円余りで200株購入して、200株買い増すタイミングを探る、というのもいいかもしれません。
ウェルス・マネジメントの6か月チャート図(ヤフーファイナンスより)
過去6か月チャートを見ると、最近はジリ高傾向のようですが、総合利回りの高さを思えば投資対象として魅力的ではないでしょうか。
(いしばしわたる)
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