東京海上HDが株式分割と優待導入を発表!高増配力と利回りの高さを解説

東京海上HDが株式分割と優待導入を発表!高増配力と利回りの高さを解説

東京海上ホールディングス(8766)が1:15の株式分割と株主優待制度の新設を発表しました。同社は損害保険業界トップの圧倒的な収益力を背景に連続増配を続けており、高配当株投資家からも高い注目を集めています。分割による購入ハードルの低下と優待導入により魅力が増した同社について、発表内容と配当・優待を合わせた総合利回りの観点から解説します。(2026.8.26) 

  • 東京海上HDが1株を15株にする株式分割と継続保有条件付きの株主優待導入を発表。
  • 圧倒的な収益力を背景に配当額は大きく伸びており、今後も連続増配が期待される。
  • 株式分割後は約5万円から購入可能となり、高配当と優待を合わせた総合利回りも魅力。

〈PR〉

資格不要で稼ぐなら「クラウドワークス」

東京海上HDが発表した株式分割と株主優待制度の概要

東京海上HDが8月25日に発表したプレスリリースから引用します。 

より多くの皆さまに当社の株主となっていただき、当社の成長を支えていただくため、このたび、株式分割(1株につき15株の株式分割)および株主優待制度の導入(当社株式100株以上を3年間にわたり継続して保有いただいた株主の方に初回は7,500円相当、翌年以降は毎年2,500円相当の株主優待を贈呈するもの)を決定いたしました 

3年の継続保有で初回が7500円!ということは僕も妻の分も来年さっそくもらえるぞ! 

我が家が東京海上HD株を購入したのは、妻名義で100株購入した2023年3月が最初でした。その後、同年4月に100株買い増し、2024年の新NISAスタートを機に、成長投資枠でわたし名義と妻名義それぞれ100株ずつ購入、合計400株保有しています。 

妻名義で300株保有
わたし名義でもNISA成長投資枠で100株保有

つまり、わたしも妻も既に来年3月時点で「3年以上」のホルダーということになります。 

念のため、プレスリリースの注意書きでも確認しました。次のように書いてありました。 

2027年3月31日時点で、既に当社普通株式100株以上を3年以上継続保有している株主様には、初回の株主優待として7,500円相当の電子マネー等を贈呈します。 

配当太郎氏の著書をきっかけに深まった東京海上株への信頼

東京海上HDは優良大型株ですから、高配当株投資を志向する個人投資家なら誰しも注目する銘柄のひとつでしょうが、わたしの場合は特に配当太郎氏の著書が背中を後押ししてくれたと思っています。 

配当太郎氏が最初の著書『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』(クロスメディア・パブリッシング)を出版したのは2023年2月のことです。妻名義で最初に買ったのが2023年3月ですから、配当氏の著書を読んでホルダーになったのは間違いありません。 

同書のことは2度記事にしています。 

ちょっと他力本願ですが、おすすめの1冊を紹介します。
今年2月に出版され、ベストセラーになっている配当太郎氏の『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』(クロスメディア・パブリッシング)です。

インカムゲイン狙いの株式投資の方法がなぜいいのか、その理由をくわしく書いてありますし、具体的なおすすめ「15銘柄」も、きちんとおすすめの理由付きで書いてあります。
ちなみに、わたしは15銘柄すべて保有しています。

成長投資枠では高配当株を買おう(2023.8.27)

新NISAの普及を控え、安定した分配金が得られる「高配当株投資」への注目がますます高まっています。しかし、利回りの高さだけで銘柄を選んでしまうと、減配や株価下落による損失を被るリスクもあります。本記事では、発売から大ヒットを記録している配当太郎氏の著書『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』を徹底レビュー。長期的な資産形成に役立つ配当株投資の魅力や心構え、失敗しないための大型株選びの基準と推奨15銘柄について分かりやすく解説します。

高配当株投資の必読書!配当太郎氏が教える魅力と失敗しない銘柄選定(2023.10.28)

どちらの記事も「まさに新NISAの成長投資枠に打ってつけ!」と思って記事にしました。

そして、わたし名義と妻名義の成長投資枠で配当氏推奨「15銘柄」のひとつ、東京海上HDを購入した…という流れです。 

損保業界のトップ企業が誇る圧倒的な収益力と連続増配実績

配当太郎氏の著書から、東京海上HDのくだりを紹介しましょう。 

圧倒的な「収益力」を誇る損保業界のダントツ1位企業
東京海上ホールディングスは、損保業界の超トップ企業です。
「MS&ADホールディングス」や「SOMPOホールディングス」と共に「3メガ損保」と呼ばれていますが、その収益力はダントツで飛び抜けていますから、損保業界は実質的には東京海上の「一強」の状態にあります。
この10年の配当実績は、2012年3月期の50円が2022年3月期には255円となっていますから、5倍以上も大幅に上昇しています。

同書は2023年2月に出版された本ですから、最新の数字は2022年3月期の1株あたりの配当金(225円は2022年の株式分割で調整した数字)ですが、その後も増配を続けています。 

東京海上HDのIRページより

圧倒的な収益力を、配当という形で株主還元に充てていることが、驚異的な増配力の源泉となっているのです。 

配当太郎さんのお勧めに従ってホントに良かった~ 

株式分割後の購入しやすさと優待を含めた総合利回りの計算

きょう時点の株価(7629円=8月26日終値)で、配当+初回電子マネー7500円の総合利回りを計算すると次のようになります。 

  • 投資金額:76万2,900円
  • 年間配当:24,005円
  • 株主優待:7,500円
  • 年間合計:31,505円
  • 総合利回り:4.13%

大型株でこれだけ利回りが高い銘柄は珍しいでしょう。特にNISA成長投資枠なら、源泉徴収されないで配当と優待の果実を丸ごと手にできます。 

しかも9月末の1:15の株式分割によって、100株5万円余りで購入できるようになるのですから、これは人気を呼びそうです。 

配当氏にならって、わたしも絶対お勧めの銘柄と断言したいと思います。 

(いしばしわたる) 

〈PR〉

登録は簡単、3ステップのみ!無料会員登録はこちら