株主優待でQUOカードを採用する企業は依然として多く、この半年でまた額面5万円以上のQUOカードが貯まりました。今年2月に買取ショップで損した気持ちが強かったため、今回はQUOカードが使えるお店を研究。結果、マツモトキヨシとローソンで日用品やスナックをまとめ買いしました。日常の消費行動パターンが大きく変わる予感がします。(2026.7.1)
- 過去に高額QUOカードを買取ショップで売却して損した経験から、日常の店舗での使い道を研究。
- マツモトキヨシやローソンで日用品・スナックをまとめ買いし、貯めたdポイントはAmazonを使い先に。
- デジタルギフトの普及や各種ポイントの蓄積により、楽天経済圏一辺倒からAmazonや実店舗を併用する消費行動へシフト。
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目次
過去の失敗談!QUOカードを買取ショップで損した体験
まず、今年2月に買取ショップで損した体験談を過去記事から再掲します。
高額QUOカード優待の流行から続々と額面1万円のQUOカードが手元に集まり、気づいたら5万円分の未使用のQUOカードがありました。
わたしはコンビニの買い物はほとんどしないため、QUOカードの使い先は本屋さんと決めています(過去に記事にもしました)
ただ、新刊本は楽天ブックスで買った方がポイントがつきますし、中古本ならAmazonマーケットプレイス、電子書籍はAmazon(kindle)と楽天ブックス(楽天Kobo)を使うため、リアル店舗の本屋さんで本を買うのは年間せいぜい2~3万円です(確定申告の時期なので確認したら3万円弱でした)
コンビニでAmazonギフトカードのようなプリペイドカードが買えたらよかったのですが、これは現金のみ対応で、QUOカードで買うこともかないません。結局、買取ショップに持ち込むしか方法が思いつかず、1枚あたり9100円(!)で4枚買い取ってもらいました。
株主優待に導入されるデジタルギフト!DX化のメリットを解説900円×4で3600円分を無駄にしてしまった…デジタルギフトだったらどれだけよかったか…
まさに断腸の思いとはこのことです。
わずか半年でQUOカードがふたたび5万円超に
ところが、2月に4万円分のQUOカードを買取ショップで処分したにもかかわらず、この半年でQUOカードがふたたび5万円を超える状態になりました。

ニーズウェル(証券コード:3991)のQUOカード1万5000円(1万円1枚+5000円1枚)が夫婦2人で3万円分、JPホールディングス(証券コード:2749)のQUOカード1万円が夫婦2人で2万円分。そのほか住友精化(証券コード:4008)1000円、信用中央金庫(証券コード:8421)1000円×2枚、それにINPEX(証券コード:1605)がまだ残っていて5000円分が未使用で、合わせて5万8000円分になります。

本屋さんで使っても使っても増える一方だ…
マツモトキヨシでQUOカード消費とdポイント二重取り
とはいえ、買取ショップに持ち込むのは何としても避けたいと思い、QUOカードが使えるお店をサイトで探してみたら、なんとマツモトキヨシで使えることを知りました。
サイトをみると「一部店舗を除く」と書いてあります。我が家の生活圏内にマツキヨは2店舗あるので、さっそく近い方に出かけて、店員さんに「この店ではQUOカードは使えますか?」と事前に確認。笑顔で「使えますよ」と言われたので、クレラップやジップロックなどの日用品をまとめ買いしました。
プリカがQUOカード支払いです。2枚使って支払いはゼロ円に
マツキヨのアプリを事前にインストールして、dポイントとの連携も済ませておいたので、dポイントも貯まりました。
マツキヨの買い物でdポイントが32ポイント付与されました
dポイントはAmazonと紐づけてあるので、Amazonでの買い物で必ずdポイントは消費されて無駄になることはありません。
ファミリーマート終了でローソンとセブンイレブンが候補
次に向かったのはコンビニのローソンです。先の記事でも書いたとおり、コンビニは商品単価が高いためほとんど利用したことがなかったのですが、

QUOカードで買い物すればタダになるんだから!
とマインド設定を変更、ローソンはdポイントも貯まるので、スナック類をまとめ買いしました。
ローソンの買い物もQUOカード2枚使って支払いがゼロ円に。dポイントは5ポイント付与
QUOカードが使えるコンビニは、25年12月でファミリーマートが終了したため、ローソンとセブンイレブンが候補となりそうです。

QUOカードは本屋さん、マツキヨ、ローソン、セブンイレブンで使おう!
そんなふうに気持ちを切り替えたところです。
楽天市場一辺倒からの脱却!日用品の購入先が変わる予感
冒頭で「日常の消費行動パターンが大きく変わる予感がします」と書きました。
コンビニで買い物をするというのが変化その1です。
変化その2は、日用品の買い物先が楽天市場一辺倒ではなくなる、という点です。
わたしは長らく楽天経済圏の住人ですので、日用品は楽天市場の「5と0の日」と「お買い物マラソン」の時に集中して買うようにしてきました。今回マツキヨで買ったクレラップやジップロックも、楽天市場でまとめ買いするのが常でした。
ですから、日用品の中でも、かさばるもの(トイレットペーパー等)や重たいもの(詰め替え用洗剤等)以外はマツキヨを中心にまとめ買いすることになりそうです。
株主優待デジタルギフトの台頭がもたらす生活の変化
でも、おそらく日常の消費行動パターンの変化はそれだけにとどまらないでしょう。
その最大の理由は、株主優待で急速に普及しつつあるデジタルギフトの登場です。
デジタルギフトの登場で、Amazonギフトカードや楽天ポイント(期間限定)に交換したため、Amazonなら4万円近く、楽天も6万円近いポイントが貯まった状態です。
デジタルプラス(証券コード:3691)の株主優待でデジタルギフト6万円分が付与された際に次のように書きました。
いつもはAmazonギフトカードに交換するのですが、今回は楽天ポイントにしました。理由は、Amazonの残高は4万円近くあって、ここにさらに6万円を加算するのは。使うのも容易ではないな…と思ったからです。
楽天ポイントであれば、ふだんの決済で日常使いしている楽天ペイで使用できますし、楽天市場(楽天ブックスを含む)の買い物でも使えます。楽天モバイル、楽天でんきの支払いも楽天ポイントですから、無駄になることはありません。
デジタルプラスの株主優待が到着!楽天ポイントへの交換方法と銘柄情報を解説
Amazonでの買い物では、本だけでAmazonギフトカードを消費するのは困難ですし、マツキヨやローソンで貯まったdポイントの使い先でもあるため、Amazonでも食材や日用品を買っていくことになりそうです。
年間10万ポイント以上貯める「楽天経済圏」住人の新たな選択
楽天市場の買い物では、ポイント払い分はポイント付与の対象外のため、楽天市場では楽天カード払いで買い物をして、貯まった楽天ポイントは楽天ペイで普段使いする…というのが賢い利用法と言われていますし、ここ数年、わたしも必ずそうしてきました。
でも、期間限定ポイントが6万ポイントもあると、ポイントで買い物すれば実際の支払いはゼロ円で済む!というのは抗しがたい魅力です。
コツコツと楽天ポイントを貯めて、ヘビーユーザーの頃は年間30万ポイント以上、ライトユーザーに宗旨替えしてからも、年間10万ポイント以上を貯めてきました。
楽天ポイントは2018年から意識的に貯めてきましたが、

やっぱりふるさと納税でポイントが使えなくなったのが地味に痛かったなあ…
とも思います。
コンビニでの買い物しかり、Amazonでの買い物しかり、楽天ポイントの賢い貯め方に反した買い物しかり、わたし自身の消費行動パターンが、大きく変わりつつあると感じるこの頃です。
(いしばしわたる)
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