地元特産品が嬉しい地銀株の魅力!カタログ優待と増配が続く永久保有銘柄

地元特産品が嬉しい地銀株の魅力!カタログ優待と増配が続く永久保有銘柄

地方銀行の株主優待であるカタログギフトが届く季節になりました。今回ご紹介するのは、我が家に届いた阿波銀行群馬銀行横浜フィナンシャルグループの3銘柄です。地銀株の株主優待には、それぞれの地域ならではの魅力的な地元特産品が豊富に掲載されているという特徴があります。本記事では、これら3銘柄の優待内容や配当金、そして堅調に推移する株価の動向について詳しく解説します。(2026.6.1)

  • 阿波銀行、群馬銀行、横浜FGから地元の特産品が選べるカタログギフト優待が到着
  • 地銀株は配当利回り3%前後と安定しており、各銘柄とも増配を重ねている
  • 株価は右肩上がりで推移しており、含み益も大きく拡大している永久保有銘柄

〈PR〉

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

阿波銀・群馬銀・横浜FGの優待はカタログギフト

徳島・群馬・神奈川の地銀3銘柄の基礎データ

各行の配当利回りや保有株数に応じた優待カタログの贈呈条件をまとめています。

まず銘柄情報を紹介しましょう(優待のゴシック部分は我が家の保有株数の優待品) 

阿波銀行(証券コード:8388)
企業情報:前身は1879年創業。徳島県内預金シェアは3割と首位。関西も展開、証券仲介で野村と提携
配当利回り:2.92%
株主優待:100株以上→徳島県特産の藍製品
 200株以上→特産品を中心に掲載したカタログギフト5000円分
 1000株以上カタログギフト1万円分
権利確定:3月末

群馬銀行(証券コード:8334)
企業情報:県内シェアは預金、貸出金とも35%程度で断トツ。第四北越FGと27年4月に経営統合で合意
配当利回り:3.23%
株主優待:300株以上→群馬県内特産品1000円相当
 1000株以上→カタログギフト(継続保有3年未満:2500円相当、3年以上:4000円相当)
 5000株以上→カタログギフト(継続保有3年未満:4000円相当、3年以上:6000円相当)
 10000株以上→カタログギフト(継続保有3年未満:6000相当、3年以上:6000円相当+VJAギフトカード2000円分)
権利確定:3月末

横浜フィナンシャルグループ(証券コード:7186)
企業情報:傘下に横浜銀、東日本銀など。神奈川と東京軸に9都府県展開。25年10月に横浜FGへ商号変更
配当利回り:2.96%
株主優待1000株以上→カタログギフト(継続保有1年以上、3000円相当)
 5000株以上→カタログギフト(継続保有1年以上、6000円相当)
権利確定:3月末

ヤフーファイナンスより 

横浜FGはわたし名義と妻名義で1000株ずつ保有しています。 

地元特産品がズラリ!地銀株カタログ優待の魅力

各地域のこだわりが詰まった特産品ラインナップ

地鶏や塩蔵わかめ、ブランド梨、中華街の名物など豪華な選択肢を紹介します。

地銀株の優待がなぜ魅力的かと言えば、その多くが地元特産品を選べるようにしているからです。 

例えば、阿波銀行の場合、一例として次のような特産品が並びます。 

阿波尾鶏もも肉と手羽もとのセット(計2.4kg)
地鶏出荷量日本一を誇る、徳島を代表する地鶏「阿波尾鶏」のもも肉と手羽もとのセットです。チャック付き袋入りのバラ凍結で必要な分だけ取り出せるのが嬉しいポイント。徳島の地鶏ならではの豊かな旨味を、日々の食卓で気軽にお楽しみいただけます。

鳴門市里浦産塩蔵わかめ120g×13袋
渦潮を生むほどの激流に揉まれて、たくましく育った鳴門市里浦産の塩蔵わかめです。使用しやすい小袋にしました。肉厚でコシのある歯ごたえをお楽しみください。

群馬銀行も負けていません。 

群馬の梨(大島梨・里見梨)約2kg
大島梨…健康食品と同じクロレラエキスで整備した環境の土壌で、甘味度を砂糖の300倍有し、カロリーは90分の1しかない世界最強の免疫草ステビア農業資材で育てました。
里見梨…群馬の梨の大産地・榛名の里見梨です。おいしさとみずみずしさが抜群の梨を産地直送で送ります。

横浜の特産品ってなんだっけ?と思ったら、崎陽軒のシウマイなど中華街の品々がありました! 

優待カタログには地元特産品がズラリと並ぶ

こればかりは自分で勝手に選ぶと家庭内不和の引き金になるので、時間のある時に妻と一緒にカタログギフトをにらめっこしてチョイスします! 

株価上昇で含み益も拡大!配当利回り3%の真相

株価の右肩上がりによって利回りが低く見える理由

利回りの計算式の分母(株価)が上昇すれば利回りは低くなります。

地銀株の配当についても書いておきましょう。 

先述の銘柄情報をみてもわかるとおり、配当利回りは3%前後です。 

4%台がざらにある「高配当株」と比べると物足りなく感じるかもしれませんが、これは理由は明白で、株価が右肩上がりで上昇しているからです(配当利回り=1株あたりの配当金÷株価ですから、分母の株価が上がると利回りは低くなります) 

阿波銀行の1年チャート図
横浜FGの1年チャート図

3銘柄でいちばん新しく買ったのは阿波銀行の昨年11月頃ですが、それでも買付価格3625円に対して現在の株価は6510円(6月1日終値)、含み益は57万円超にのぼります。 

驚くべきは群馬銀行で、2024年3月の権利確定前、株価が721円の時に購入したため、現在の株価2169円(同)に照らせば、ほぼトリプルバガー状態です。 

群馬銀行の2年チャート図

株主還元に熱心な地銀株!連続増配と今後の見通し

足並みを揃えて増配する地銀株の嬉しい”横並び”意識

安定した業績を背景に増配を重ねる地銀株は、長期保有に最適な銘柄です。

3銘柄とも増配を重ねています。 

阿波銀行の配当推移
横浜FGの配当推移
群馬銀行の配当推移

株主優待がある銘柄の場合、配当利回りが低いところもありますが、地銀株の場合は配当という形の株主還元にも熱心と言って差し支えないでしょう。 

このあたりは横並び意識が働くのか、優待なら地元特産品のカタログギフトが定番ですし、増配のカーブもどこか似通っているように感じます。 

いずれも永久保有銘柄です。今後も大事に持ち続けようと思います。 

(いしばしわたる) 

〈PR〉

毎月5と0のつく日はホテル・温泉宿が最大20%OFFの楽天トラベル