3月決算企業の本決算発表が本格化するなか、好業績を背景とした大幅増配を発表する企業が相次いでいます。筆者の保有銘柄でも、白銅(7637)やセグエグループ(3968)がストップ高となるなど、極めて堅調な推移を見せています。本記事では、決算発表を受けた保有銘柄の動向や、増配状況を効率的に管理する方法、そして最新の運用実績について公開します。(2026.5.13)
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目次
白銅とセグエがストップ高!決算発表と増配予想の詳細
我が家の保有銘柄(妻名義を含む)で、13日の決算発表を受けてストップ高になった銘柄は、最近記事でも紹介した白銅(証券コード:7637)とセグエグループ(証券コード:3968)です。どちらも決算発表直後から値がつかず、後場終了とともに白銅は前日比19.84%増、セグエグループは前日比18.52%増でした。
白銅(7637)
企業情報:金属商社。加工、小口、短納期が強み。主納入先は半導体製造装置メーカー等。配当性向45%メド
配当利回り:2.65%
株主優待:白銅プレミアム優待倶楽部(1ポイント≒1円)
権利確定:3月末セグエグループ(3968)
ヤフーファイナンスより
企業情報:セキュリティ品の輸入販売とソリューション関連が両輪。SE派遣に強み。自社開発品成長中
配当利回り:2.81%
株主優待:セグエグループ・プレミアム優待倶楽部(1ポイント≒1円)
権利確定:12月末
白銅の決算内容は増収減益でしたが、来年度の業績予想が大幅増収・大幅増益で、次期配当予想が年間128円(当期は86円)と大幅増配予想でした。
セグエグループのほうは、売上高が前年同期比91.8%増、営業利益が前年同期比541.2%増の大幅増収増益。これを受けて増配(13円→18円)を発表しました。
好業績を受けた増配により株価も一段高となる…という好循環が、ホルダーにとって一番うれしい知らせです。
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「配当管理」アプリで保有銘柄の増配・減配を効率的に把握
ただ、銘柄選びでは決算発表を含む適時開示情報をかなり細かくチェックしますが、すでに保有する銘柄については、めったに覗かないのが実情です。
そういう”ほったらかし”スタイルの人間にとって、増配銘柄がひと目でわかる「配当管理」アプリはとても重宝します。
このアプリには最近になって「増/減配情報」というタブができて、過去約1か月内の増配・減配銘柄が一覧でわかるようになっています。
どうしても情報にタイムラグがあるため、当日の決算内容は反映されませんが、少なくとも5月12日の決算は情報に加味されているので、タイムラグはせいぜい1日程度です。
増配率20%超が10銘柄!筆者の保有銘柄における増配実績
下記の画面のとおり、わたしの保有銘柄で過去1か月程度のあいだに増配を決めたのは38銘柄で、減配はひとつもありません。

個別銘柄は増配率順に並んでいて、増配率が20%超が10銘柄ありました。
- 百五銀行(8368) 61.5%
- 山口フィナンシャルグループ(8418) 50.0%
- 大和証券グループ本社(8601) 45.5%
- リコーリース(8566) 38.4%
- いよぎんホールディング(5830) 33.3%
- SBIインシュアランスグループ(7326) 31.1%
- GMOフィナンシャルグループ(7177) 30.1%
- ブルーゾーンホールディングス(417A) 28.0%
- 横浜フィナンシャルグループ(7186) 23.7%
- SBI新生銀行(8303) 23.5%
年間配当は税引後226万円に!増配株重視の銘柄選びと今後
これにより年間配当額は18万円超増えて、税引き後で226万円超となりました。

高配当株や株主優待株も大事ですが、やはり一番ありがたく感じるのは増配株です。
今後も銘柄選びをする際は、NotebookLMを使って業績チェックを怠らないようにしよう…と決意を新たにしたところです。
(いしばしわたる)
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