楽天証券から「配当金入金」のお知らせメールが3日連続で届きました。どれもJ-REIT(不動産投資信託)の分配金でした。6月・12月以外の配当金は地味に嬉しく、そういう”時期はずれ”の配当を増やすならJ-REITがおすすめです(2024.11.21)
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3日連続の入金メール
まず、3日連続で届いた配当金入金のお知らせメールをみていただきましょう。



どれもJ-REIT(不動産投資信託)です。金額はそれほどでなくても、塵も積もれば…で11月は夫婦合わせて14万円程度の配当金を受け取っています。
便利な「配当管理」アプリ
配当金については、わたしは「配当管理」という無料アプリで管理しています。
銘柄と株数を入力しておけばいいだけで、毎月いくらぐらいの配当金が入金するのかがわかります。しかも、税込、税引き後どちらの配当金額もわかるので、無料とは思えないほど使い勝手がよく、とても重宝しています。
配当金は6月と12月集中
下記は我が家(わたしと妻名義)が受け取る配当金の月別グラフ(税引き後)です。

日本企業は3月決算のところが多いため、配当金の入金は3か月ずれて6月がもっとも多く、次いで中間配当が入金する12月が多くなります。
それでも、このグラフをみてわかるとおり、20.315%分の税金を差し引いてもなお、11月は約14万円の配当金を受け取っています。
13銘柄中9銘柄がJ-REIT
配当管理アプリは、11月に配当金を払う個別銘柄の内訳がわかります。

11月は13銘柄中9銘柄がJ-REITです。J-REITは分配金を年2回出すところが大半ですが、時期はバラけていて、上記の9銘柄は権利確定月が2月と8月で、分配金を受け取る月は5月と11月です。
”時期はずれ”ならJ-REIT
わたしが保有するJ-REITを権利確定月別に分類すると以下のようになります(インフラファンドを含む。分配金利回りは「配当管理」アプリから転記)
【1月/7月】
森ヒルズリート投資法人(3234) 5.08%
イオンリート投資法人(3292) 5.30%
いちごホテルリート投資法人(3463) 8.30%
スターアジア不動産投資法人(3468) 6.17%【2月/8月】
Oneリート投資法人(3290) 5.72%
ヒューリックリート投資法人(3295) 5.25%
野村不動産マスターファンド投資法人(3462) 4.68%
ザイマックス・リート投資法人(3488) 5.62%
タカラレーベン不動産投資法人(3492) 6.28%
日本都市ファンド投資法人(8953) 5.59%
オリックス不動産投資法人(8954) 4.75%
森トラストリート投資法人(8961) 5.49%【3月/9月】
グローバル・ワン不動産投資法人(8958) 5.86%【4月/10月】
トーセイ・リート投資法人(3451) 5.80%
投資法人みらい(3476) 5.69%
KDX不動産投資法人(8972) 5.14%
いちごオフィスリート投資法人(8975) 6.08%【5月/11月】
エネクス・インフラファンド投資法人(9286) 9.82%
ジャパン・インフラファンド投資法人(9287) 10.09%【6月/12月】
インヴィンシブル投資法人(8963) 5.73%
ジャパンエクセレント投資法人(8987) 4.69%
6月・12月以外の配当金受け取りを増やしたいなら、J-REITやインフラファンドは有力な候補となるでしょう。


続く軟調…裏返せば割安
もっともJ-REITやインフラファンドは、ずっと軟調が続いており、なかなか下げ止まりません。
そのため、胸を張っておすすめするのはちょっと憚られるのですが、裏を返せば「割安」だとも言えます。 そのため、わたしは余剰資金があるたびに1口ずつ買い増しを続けています。
J-REITの分配金受け取りが続いたので、「配当管理」アプリの紹介も兼ねて記事にした次第です。参考になれば幸いです。
(いしばしわたる)